【テーウェート市場 Talat Thewet】ローカルレベル高すぎな市場を子連れで街歩き

タイ旅行【観光地・街歩き】

 

こんにちは。
家族でタイのバンコクに移住し7歳と4歳の娘を育てるなぽり@naho.thailandです。

 

今回は、テーウェート市場の訪問レポです。

テーウェート市場とは

テーウェート市場はチャオプラヤリバー沿いの北のほうにある、超ローカルマーケット。

足元は水でびちょびちょだし、臭いもキツめ。

生きた魚やカエルが大量に売られています。

なので、タイのローカルを楽しめる方のみ訪れてみてくださいね。

アクセス

カオサンや旧市街エリアに近い、古き良きバンコクが残るエリアです。

近くには電車の駅はなく、

  • クルンカセム運河
  • チャオプラヤエクスプレス
  • ムーブミー(トゥクトゥク)

などで行くことができます。

テーウェート市場の様子

今回は、MRTファランポーン駅スタートです。

MRTファランポーンからクルンカセム運河に乗る

クルンカセム運河はヤワラート(中華街)エリアにあるファランポーンという大きな駅の前とテーウェート市場を結ぶ運河。
最新のEVボートが走っていて、今はまだ無料で利用することができます。

MRTファランポーン駅の地上に出てヤワラート方面に渡ると、すぐに運河や橋が見え、ボートがたくさん停まっているので乗り場はわかりやすいと思います。

こんな橋があります(写真は駅を出て橋を渡った側から)

運行時刻表が全部タイ語だったので曖昧なのですが、ボートは通勤時間以外は30分に一本、運賃は無料。

係員の方が居て次の船の時刻を教えてくれます。

動画はインスタの投稿にて↓

テーウェート市場が近づくと、滑り台のようなものがたくさん見えてきました。

 

これなんだろね〜?と話していました。

 

テーウェート市場をお散歩

船を降り、テーウェート市場をお散歩。

売っているものを見て、さっきの滑り台が何なんだかわかりました。

タンブンのため、もしくは魚を破棄するための滑り台かなと思います。(たぶん)

タンブンできるお寺の川沿いでも見かけるよね。

ナマズ、タウナギ、カエル、亀、大小様々な種類の魚たちが、生きたままで大量に売られています。

そしてその周りを鶏たちが放し飼い。笑

子どもたちは、タンブン用のお魚と亀を1匹ずつゲット。

20Bと60Bくらいだったかな。

種類や大きさによって違うようです。

餌やり用のパンも大量に売られています。

市場のお奥はナマズや亀が大量に並ぶ超ディープな売り場でしたが、入り口の方に向かっていくに連れだんだん置いているものがまともになってきた感がある。笑

氷も敷かずに売られる魚。

外気温や虫にさらされるお肉。

首折れ魚はもう見慣れました。笑

売っているものが奇抜だったり、足元が水浸しだったり、地元の人たちが集まってムエタイ放映で賭けをやってたりで、今までで一番ローカル感を感じるエキサイティングな市場でした。

(ローカルすぎてタンブンの魚以外は何も買えなかった…笑)

運河沿いでタンブン&餌やりタイム

船着場に戻り、子どもたちお待ちかねのタンブン&餌やりタイムです♪

【タンブンとは】
仏教の文化の一つで「徳を積むこと」。
他人や動物たちのための施しのことを言います。
お寺などで魚の餌を買ってあげるのが主流ですが色々あります。
今回のタンブンは、捕らえられた鳥や魚を逃してあげるタイプのもの。
※いやそれって…って深く考えるとダメwそういうものだと思ってやってますw
動物以外にも、路上生活者にお金をあげたり、野良犬猫を拾って飼ったり、お寺の修繕費を寄付したり、タイはタンブンの文化が根付いているので大人はもちろん、中高校生の子が当たり前に道にいる人にお金を渡すのを見かけます。

嬉しそうに亀を逃してあげる娘、かわいいw

パパもタンブンが好きなので大量のパン耳を買って魚や鳥にあげていました。

再びボートでファランポーン駅に戻る

同じボートでファランポーン駅まで帰ります。

見所はそんなにないけど、静かな船でゆっくりローカルの景色を見るにはよい運河でした。

残ったパンは妹に…笑

まとめ

超ローカルなテーウェート市場をご紹介しました。

観光で行くことはないし行く必要もない場所なんだけど、私のようなアジア好きの刺激フェチさんにはおすすめできる場所です。

同じ旧市街エリアにはミシュランビブグルマンも点在しているので、刺激が欲しくなったらサクッと寄ってみるのもありかもしれません。

濡れていい靴で行ってくださいね♪笑