
こんにちは。
タイのバンコクに移住し9歳と5歳の娘を育てるなぽり@naho.thailandです♪
バンコク生活やバンコク旅行で心配なことの一つは病院のことかと思います。
バンコクでは日本語で受診できるクリニックがいくつかあるので基本的には心配ありません。
とはいえ、渋滞がひどいバンコクでタクシーに乗せて病院へ連れて行くのはハードルが高い…
そう思っている方に知ってもらいたい、
自宅にいながら診療が受けられることびあクリニックのオンライン診療
を私の経験と共に記録します。
ことびあクリニックとは
アジアに10院を展開する日系クリニック
ことびあクリニックはシンガポールに開業し、今では日本を含む5カ国に10拠点を展開する日系クリニックです。
タイでは2024年の4月、バンコクはスクンビット39の「バイオハウス」にクリニックがオープンしました。
日系なのでもちろんオール日本語対応(通訳完備・日本人スタッフ)。
こちらのクリニックの特徴はオンライン診療が充実しているということ。
体調不良の中しんどい思いをして病院に出向かなくても、
- 365日毎日
- LINEで簡単に予約し
- ビデオ通話で自宅にいながら診察し
- お薬はデリバリー
ができる、オンライン診療が多くの日本人に支持されています。
今までよりも簡単に、初期の段階から気軽にお医者さんにかかるこができました。
慣れない海外生活(海外旅行)の大きな安心としてぜひ知っておいてもらいたいクリニックです。
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診察科目
ことビアクリニックは総合診療科目なので、大人も子どもも、全ての科を診療できます。
たとえば、
- 発熱
- 咳
- 鼻水
- おむつかぶれ
- 湿疹
- 筋肉痛(湿布)
- やけど
- ニキビ
- 手荒れ
- 不眠
- 精神不安
- 女性ホルモン
などなど、どんな些細なことも相談可能。

病院に行くほどでもないのかな…?
とやり過ごして放っておくと後々大問題になりかねません。
オンライン診療なら小さな症状でも気軽に診察できるのが心強いです。
先日、まさに初期の時点で受診しなかったことで、次女を肺炎で入院までさせてしまった私の大反省エピソードを、反面教師としてご紹介させてください…🥹
【余談】私の大反省エピソード
バンコクの病院は医療レベルや日本語通訳については問題ないのですが、いくつか不満な点があります。
例えば、
- 日本語通訳がいる大病院はとても混む
- 待合で他の菌を貰わないか心配
- 行き帰りの道で渋滞にはまって移動に数時間かかることを考えると体調が悪い子を連れ出すことが心配
- 日本よりもすぐに入院させられがちで大袈裟になるのが嫌
などなど。
元々私が病院嫌いなのも大きいのですが、なるべく自宅で休ませて治したいと今までは思っていました。
が…!
それが裏目に出て、次女がインフルエンザをこじらして肺炎にしてしまいました。
2−3日で治るかなと思って自宅で安静にしていたらどんどん症状が悪化し、いよいよヤバいと思ったらすでに肺炎で、家にも帰らず即入院。
無事に治り今は元気ですが、3泊4日の入院でお会計は50万円。
うちはタイの民間の保険に入っているのですが5歳以下の子どもは免責が多く、結局保険でカバーできたのが18万円で、32万円は自腹。
夫と長女にも移っていたので、結局この風邪の家族全員の治療費(自腹分)は50万円弱でした…
まだ症状が軽いうちにお薬をもらっておけば…と猛烈に反省しました。
今回は熱が出たらすぐに診察!
前回の反省もあり、今回次女が37度5分の熱を出て出してすぐに診察を受けました。
周りのお友達からことびあさんの「オンライン診療」ことを聞いていたので、速攻で予約。
オンライン診療は、
- 病院に行かず自宅で診察
- すぐ薬をデリバリーしてくれる
ので、早期の対処に最も意味をなします。
次女はすぐに咳が出るのですが、今回は早めに気管支の薬を出してもらったので悪化することなく、2-3日で症状が収まりました。
オンライン診療での問診の中でお医者さんが、
「ここから熱が上がった場合は念のため病院を受診してウイルス検査をした方が良いので熱を測ってください」
と具体的なアドバイスをくれたのが心強かったです。
その後、熱は上がらず翌日には下がる方向だったのでクリニックへ足を運んでの受診はせずにお薬だけで治すことができました。
もちろん、必要だと診断された場合には、通院や他の大病院への案内がされます。
病院に行くべきか否か、初期での必要な判断を医師に託すことができるというのが、とても心強かったです。
今までの私のように、

病院に連れて行ったら移動で混むし、余計にしんどくなるんじゃない…?
と勝手な判断をせず、症状が軽いうちに「オンライン診療」で医師の反対を仰ぐことの大切さを実感しました。
ここからは、娘の発熱でことびあクリニックを受診した時の実際の様子を記録します。
オンライン診療の流れ【海外旅行保険の場合】
まずは海外旅行保険の場合です。
①ライン登録
こちらのリンクからラインの友達登録をします。
このQRを読み取っても登録できます。
友達に追加をするとメニューが下に出るので【オンライン予約】をタップ。
自動返信で以下の選択肢が出ます。
今回は初診だったので【初診の方】をタップ
受信者の情報を記入し、返信します。
- パスポート写真
- 海外旅行保険証
を忘れずに送りましょう。
②予約日時を調整
以下のように日本語で返信が来るので、メッセージのやり取りで予約日時を決定。
④同意書への記入
診察前に同意書への記入が必要です。
こちらも全てオンラインで完了です。
⑤オンライン診療専用ラインへの登録
- 予約受付のLINE
- オンライン診療専用LINE
は別なので、送られてくる「診療用のLINE」への登録を済ませます。
こちらに登録したらひとまずやるべき事は終わり。
後は診察時間までは自宅で待つだけです。
⑥お医者さんとの問診
診察時間になると、メッセージが来て、LINEのビデオ電話が開始されます。
日本語通訳の方がいるので、落ち着いて詳しく症状を伝えます。
この時、
- 症状
- いつから発症したか
- 身長、体重
などを聞かれます。
カメラを娘の方に向けてなるべく様子が伝わるようにしました。
ケガや湿疹など外科的な症状で受診される方は、あらかじめLINEで写真や動画を送って患部の症状の変化を伝えることも可能です。

我が家の保険のように通院は自費の方は、診察費用を少しでも安くするために手元にある薬を伝えるのも良いと思います。
⑦キャッシュレスでのお会計【海外旅行保険の場合】
診察後、お薬と一緒に保険書類を届けてくれる保険書類にサインしデリバリースタッフに渡します。
薬を受け取るタイミングでサインをするだけでキャッシュレスが可能なのはとても楽ですね。
※デリバリースタッフではなくgrabなどの外部配送会社が薬を持ってきた場合は、後日クリニックスタッフが保険書類を回収に伺います。
⑧薬の受け取り
保険書類と一緒に届けてくれる薬を受け取ったら診察完了です。
名前や内容を確認しましょう。
オンライン診療の流れ【クレジットカード付帯の保険の場合】
クレカ付帯の保険を利用する方は以下の流れで予約・診察してください
①クレジットカードの裏面のカスタマーセンターに連絡
補償が有効なクレジットカードのカスタマーセンターに連絡し、
「バンコクのことびあクリニックを受信したい旨」
を伝えます。
②カスタマーセンターが保険会社へ連絡
カスタマーセンターが保険会社へ連絡をしてくれます。
この時、自分は並行してLINEに登録して(こちらの手順を参考)ことびあクリニックへ
「クレカ保険での診察をカスタマーセンターに申し込んだ旨」
を連絡を入れておくとスムーズかと思います。
③診察の手配完了
カスタマーセンターがことびあクリニックへ診察の手配をしてくれます。
診療料金の目安
今回の次女の発熱での、
- オンライン診察
- お薬(種)と冷えピタのデリバリー
の全ての合計が約2,500バーツでした。
ことびあクリニックのアクセス・行き方
ことびあクリニックは、スクンビット39のバイオハウス6階にクリニックがあります。
オンライン診療では対応できない場合はクリニックに足を運びます。
駐車場完備。
ことびあクリニックでオンライン診療を受けましたまとめ
ことびあクリニッククリニックでのオンライン診療の流れを記録しました。
体調不良は症状が軽いうちに受信することが大事ですが、海外となると病院に行くのが億劫になりがち。
そんな方はまずはことびあさんでオンライン診療を利用してみてください。
私は娘の発熱時に受診ましたが、お医者さんからの
「今後熱が上がったら実際に病院を受診してウイルス検査をした方がよい。でも熱が下がれば自宅で安静にしていれば大丈夫」
というアドバイスがとても心強かったです。
LINEの窓口は日本人スタッフの方が丁寧に対応してくれるので、安心して連絡してみてください。
LINEはこちらから↓
ことびあクリニック
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営業時間:(オンライン診療):9:00-22:00
(外来):9:00-18:00
定休日:なし
場所:スクンビット39・バイオハウス6階
予約方法:LINE(@)にて日本語でOK
電話番号: 02 662 4860
駐車場:あり
お店のWEBサイト
注意:QR決済可・クレカ可