
こんにちは!
タイ在住、年に4回子連れで海外旅行をしているなぽり(@naho.lovely.days)です♪
ドバイ観光で外せないアクティビティが「デザートサファリ(砂漠ツアー)」。
高層ビルが立ち並ぶドバイ中心から車でわずか1時間ほど走ると、アラビア砂漠の広大な景色が広がります。
砂丘で四駆のスリルを体感したり、ラクダに乗ったり、サンドボードに挑戦したりと、ドバイならではの非日常を楽しめるのがデザートサファリ。
砂漠の景色はわかりやすく異国を感じられるし、ホテルまでの送り迎えをしてくれるので子連れ旅行には特に向いていると思います。(少し注意点もあり)
安いものだとひとり3,000円台から、高級なものだと車貸切のプライベートなものも。
ツアーは夕方出発が定番ですが、朝のサンライズツアーや、星空を観察したあと砂漠で一晩泊まるオーバーナイトツアーなど、ツアーの種類も豊富です。
どんなプランを選べば良い?どんな服装が快適?現地で気をつけるポイントは?
そんな疑問を解決できるように、これまで2回砂漠ツアーに参加した私の実際のレポと感想も交えて紹介していきます。
ドバイのデザートサファリとは
デザートサファリは「砂漠ツアー」とも呼ばれる、ドバイの砂漠で様々なアクティビティを楽しむ現地ツアーです。
今では高層ビルのイメージが強いドバイですが、元々この一帯は完全なる砂漠でした。
車20分ほど走ると、だんだんと砂漠の景色になるのを目の当たりにすると、

ほんとに全部「砂」だったんだ!
建国40年でここまでの大都市に発展した気合いと技術が凄すぎる…!
と改めてドバイの凄さを感じました。
現地ツアーのサイトで「ドバイ 砂漠」と調べてみるとかなりの種類のツアーがあるので、どれに参加したらいいのか迷ってしまいました。
安いものだと1人3,000円〜高いものだと数万円まで!
結局、なんとなく雰囲気だけでも体験できたらいいやという気持ちで1人3,000円台のお手頃ツアーを選びましたが、特に問題なく楽しいツアーとなりました。
我が家は、
- 長女が1歳の頃に1度
- 娘2人が小学生になってから
の2度参加しましました。
赤ちゃん連れでも参加できますが、小さい子がいる場合、
- 砂丘のドライブが激しい
- トイレのタイミングを逃さないとスムーズ
- ホテルに帰るのが22時頃になるツアーも
- 夜は砂漠が冷える時期も
などに気をつけてツアーの選び方をした方が良いと思います。
例えば1歳の娘は砂丘のドリフトで大泣きしたのですが、プライベートツアーだったのですぐに終了してもらえたのが助かりました。
では次から、私が実際に参加した2度のツアーをそれぞれ流れに沿ってレポします♪
【子連れ体験レポ①】午後〜夜のデザートサファリ
2025年最新で行った砂漠ツアーのレポから。
Klookに掲載されていた
「ドバイ・レッドデューン砂漠サファリ、サンドボード、ビュッフェディナーツアー」
という名前のツアーでした。

後ほどまた触れますが「20時ホテル帰着」という予定が書かれていたのに、実際にホテルに戻ったのが22時だったので注意が必要です!
1. アプリで予約
今回のデザートサファリは、Klook(クルック)のアプリを使って予約しました。
直前だと良いツアーは埋まってしまうとの口コミを見たこともありますが、この時は急遽前日の夜に普通に予約ができました。(10月中旬)
が、朝、起きてもメールには一向に連絡が来ず焦る…
しかしよくよく確認してみると、担当の運転手さんから WhatsAppに連絡が来ていました。
現地時間の朝9時前にメールが来ていました

メールで連絡が来ると思っていたので見落としていました。
海外でのメッセージアプリはLINEよりも「WhatsApp」や「Messenger」が主流。
特にアジア以外の海外旅行では家族の誰か1人でも「ワッツアップ」を登録しておくのは必須だと思います。

ドバイの砂漠ツアーに参加するならマストですね!
15時:ホテルにお迎えが来る
予定通り午後3時過ぎに迎えが到着。
ほぼすべての砂漠ツアーはホテルまでの送迎がついていると思います。(中心地に限る)
車種指定なしのプランだったのでどんな車だろう…?と思っていたら、SUVでした。
今回は、貸切ではなく、
- 私たち家族4人
- 別ホテルでピックアップされた20代女子旅の3人
の合計2組7人での混載ツアー。
ピックアップ時間は、夏と冬、そして参加するメンバーやホテル立地で前後私います。
だからやっぱり WhatsAppで運転手と連絡が取れるようにしておくのが良いですね!
我々のピックアップ後、15時半すぎに別グループの方たちのホテルに寄り、その後すぐ砂漠へ向かいました。

私はそのホテルでお手洗いを借りました。
ホテルや施設に寄るたびに、行きたくなくても一応トイレに行っておくのが安心。
15時半:砂漠に向かって出発!
最初の立ち寄りポイントまでは45分ほどのドライブ。
街を出て20分ほどで、窓の外が一気に“砂の世界”になり、早くもテンションが上がる!
次女は人生初の砂漠。
外をずっと眺めて興味津々。
途中で牛や馬、ラクダの放牧など、珍しい砂漠の景色が楽しめました。
ゴミの山みたいなのもあってびっくり。
16時半:バギー施設
最初に到着したのは、バギーを自分で運転して砂漠を走るアクティビティ。
ここでの利用料はツアー料金に含まれていないので、希望者だけ別料金で参加します。
我が家は夫と次女がトライ。
2人乗りで約20分で1万円ほどでした。

まぁ楽しかったようです。
長女と私はその間待っていたのですが…ここでけっこう売り込みあり😅
アラビア文字で名前をネックレスにしてくれるお兄さんもいて、私は何度も何度も断ったのですが、
「名前だけ書いて!」と言われて書くことに(笑)
もちろん買わない選択もOKです。(よね?)

ちなみにここで働いているのもほとんどがドバイ人ではなく、エジプトやサウジアラビアからの出稼ぎの方です。
17時:SUVの砂丘ドライブ
17時頃にバギーが終了して、いよいよ 四駆での砂漠ドライブ(デューンバッシング) へ。
これ、実は前回経験したときに車酔いをしてしまって、今回はあんまり乗り気じゃありませんでした🥲🤣
今回もスリルと酔いそうの狭間でギャーギャーと😅(私だけ)
車ごと転げ落ちるのでは!? と本気で思った瞬間もありました。
子どもたちは黙っていからどんな感情なのかと後から聞いたら、
「ちょっと怖かったけどおもしろかった。酔わんかったし」
と、意外に楽しんでくれたようです…笑
貸切ツアーなら「もう終わり!ここで止めて!」と言えるので、小さい子がいる方は貸切の方が気が楽かもしれません。
こういう細かいところで自分のペースで楽しみたい方は、貸切ツアーを選ぶのもありだと思います。
17時半:サンドボード
続いては、車を止めて、子どもたちが楽しみにしていた サンドボード!
スノボの板のようなものに乗って砂丘を滑るアクティビティで、これは家族全員一致で一番楽しかった!
次女(7歳)も1人で滑ったのですが、見ているこちらが不安…😅
滑り降りるのは簡単だけどスノボの板を運びながら砂丘を登るのが本当に大変で、途中で泣き出すんじゃないかとドキドキしてたら、、
なんと次女、滑り終わった後スノーボードを自分で手に持って黙々と登ってくる!
知らんうちに成長してるやん…😭とめちゃくちゃ感激。
しかもなんと、長女が次女の板を持ちに砂丘を降りて行ってあげていて、、これがもうほんまに泣けた、、
いつもケンカばかりなのに、この姿が見られて感謝感激…
子供に私も優しくしなきゃなぁと心を入れ替えるきっかけになりました。
この瞬間を見られただけでも来てよかった😭💓
そして最後は砂漠に沈む夕日。
もう言葉では言い表せない美しさでした。
(10月は夕日がだいたい17時30分頃)
夕日を見終わって、トイレに寄ってからデザートキャンプへ向かいます。

前回は砂丘とラクダだけで街へ戻るプランだったので、ここから先のデザートサファリは初体験です♪
18時:デザートキャンプ
この時点で空はすっかり暗くなっていました。
デザートキャンプは、私たちも初めて。
デザートキャンプには許可がある車しか乗り入れられないようで、まず車を乗り換えます。
ここはもう運転手さんを信じてついていくしかありませんが、問題なくキャンプに到着…
まずは キャメルライド。
短い距離ですが、ラクダに乗れるのは子どもも楽しみにしていました。
ただ、、、人間を乗せて繰り返して歩くラクダが可哀想感じてしまったのでラクダのことが心配な方は写真だけにするのも良いのかと思いました。

実際、同じツアーだった若い女子3人はラクダに乗っていませんでした。
その後キャンプ内へ。
中央にステージがあり、その周りをぐるっと席が囲むようになっています。
ここでいきなり聞かれたのが、
50ディルハム払えばVIP席座れるけどどうする?
というもの。
何のことかわからなかったのですが、よくよく聞いてみると追加料金を払ってVIP席に座らないかと言うこと(ある意味押し売り)でした。
追加料金でVIP席に座ると、到着後すぐにビュッフェを良い席で食べられるそうです。
追加料金を払わない場合、食事にありつけた時間は 19:55。
キャンプ到着が19:00だったので、約1時間待ちました。
私たちはVIP席に全く魅力を感じず普通席にしましたが、西洋人の方たちは利用している方も多かったので、金額と見合っていると思えば利用すると良いと思います。
ちなみに鷹との写真撮影も有料。
20ディルハムと言われて迷ってたら10ディルハムになりました。
追加を料金を払わずともツアーに含まれているもので楽しめたものは
- 水、コーラ、コーヒー
- 簡単なヘナタトゥー
- ショーは3種類(ファイヤーショー・ベリーダンス・スーフィー・ダンス)
- アラビア衣装体験
です。
全てが終わったのは20時半頃。
キャンプからまずは元の運転手さんの車まで戻り、元の車に乗り換え、ドバイ市街地に戻りホテルに到着したのは 22時前。
Klook予約ページの予定表は「20時ホテル帰着」と書いてあったのに、実際は 1時間半遅れでした。
※ツアー詳細を見たら20:00-22:00と記載ありましたが、ぱっと見は20時に見えてしまっていました。
私たちは帰って寝るだけだったので問題なかったですが、夜便で帰る予定の方はこのズレは命取り!
次の予定がある方は終わりの時間をしっかりと確認した方が良いですね!
【子連れ体験レポ②】午前のみの貸切ツアー
2016年に娘が1歳だった時の砂漠ツアーの様子です。
娘が小さかったのもあり、なるべく短めのツアーを選びました。
7時:ホテルにお迎え
この時は、早めに切り上げたかったので午前で終わるツアーを選択。
朝の7時ごろ、専用車がホテルまで迎えに来てくれました。

砂漠エリアまで片道1時間ほどの移動がありますが、問題なく移動。
8時:砂漠エリアへ到着
市内から約45分〜1時間で砂漠に到着。
この時は短いツアーだったので1箇所の施設で2つのアクティビティを体験しました。
①ラクダ乗り
子連れでドバイに来たら一度は体験してみたい「ラクダライド(乗り)」!
思ったよりも背が高く、立ち上がる時の揺れが独特のスリル。
夫、私、娘で乗ることができました。(ラクダさんありがとう)
②デューンバッシング(四駆ドライブ)
ジェットコースターのようで、歓声と笑いが止まりません。
10時:帰路へ
10時ごろに砂漠を出て11時頃、ドバイ都心のホテルへ戻りました。
最低限の内容のミニマムなツアーでしたが、この日は帰国日でホテルのチェックアウトまでに帰着したかったので、スケジュール的にはバッチリでした。
もう少し大きなお子さんがいる方、女子旅、カップル旅の方はさらに内容が充実した前項のツアーでたっぷり砂漠を満喫するのがおすすめです♪
デザートサファリのチケット選び方
デザートサファリは現地のホテルの案内で購入すると高額になりやすいため、事前予約が安心。
実際に参加して分かったのは、デザートサファリはかなり多彩なツアー内容が用意されていること!
ツアー内容の大きな違いとしては、
- 朝か、午後か、夜か?
- プライベートツアーか乗り合いか?
- 食事が出るかどうか?
という点でツアーの内容を選ぶと良いと思います。
もっと細かく見ていくと、
- 1泊できるオーバーナイトツアー
- 星空ツアー
- 日の出ツアー
- 野生動物を見ることができる早朝ツアー
- エアコン付きの快適な食事場があるVIPツアー
- ラクダ乗りがメインのツアー(多くのツアーではラクダ乗りは1−2分で終わってしまいます)
など。
ツアーごとに細かい特徴があるのでご自身の好みに合わせてセレクトするのもよしです。
比較した中では
- Klook
- Trip.com
- VELTRA
この3つが圧倒的に種類が多く、口コミも豊富でした。
特にKlookはセール頻度が高く、私が買った時も他より少し安かったです。
子連れで楽しむコツ
- 小さな子どもはデューンバッシングを怖がることも → プライベートツアーでスピード調整してもらえると安心
- 日中は暑いので夕方発のツアーがおすすめ
- 水分補給をこまめに。乾燥対策でリップや保湿クリームもあると快適
- 砂漠の夜は冷えるので、薄手の羽織りものを持参
持ち物・服装
- サングラス、帽子、日焼け止め(昼は日差しが強烈)
- 歩きやすい靴(砂が入るのでサンダルがいいかも)
- モバイルバッテリーか車で充電できるUSBケーブル
- セルフィー棒
- 砂を予防するケース(必要なら)
- 夜用の羽織り物(11月〜4月は日没後に急激に冷え込むとか)
- 小腹が空いた時用のスナック
- 砂漠で映える服装
まとめ
以上、デザートサファリの体験レポでした。
ドバイ砂漠ツアーは、都市の喧騒から離れこの地ならではの自然と文化を一度に体験できる貴重なアクティビティ。
動物を見ることもできるし、ドバイにしてはお手頃なので、子連れドバイには絶対おすすめです。
ドバイ旅行の予定を立てている方はぜひ早めにチェックしてみてください。
これからドバイ旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。

