【スワンナプーム空港からの移動手段】エアポートレールリンクの乗り方を徹底解説!

タイ旅行【交通】

 

なぽり
なぽり

こんにちは。
家族でタイ移住したなぽり@naho.thailandです♪

 

バンコクのスワンナプーム空港に到着してからバンコク市内に出る方法の一つとして

  • 安い
  • 渋滞に巻き込まれないから時間が読める

というメリットがある「エアポートレールリンク(ARL)」。

この記事ではエアポートレールリンクを利用する際の乗り方を、

  • スワンナプーム空港側から
  • パヤータイ側から

の両方をそれぞれ詳しく解説します。

 

なぽり
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2026年から、VISA、マスター、JCBのクレジットカードをタッチするだけで利用できるようになりました!

 

スワンナプーム空港からのすべての移動方法はこちらの記事で解説しています。

 

 

エアポートレールリンクとは

エアポートレールリンクは、

  • バンコクの玄関口と言われるメインの空港「スワンナプーム空港」と
  • バンコク市内にある「BTSパヤタイ駅」

を繋ぐ電車。

スワンナプーム空港は、バンコク都心から

  • 車で40分〜1時間
  • 電車で30分

の距離にあるバンコクの隣県に位置するので、バンコクに到着した方はまず、空港から市内への移動手段を検討する必要があります。

※空港からバンコク市内への全ての移動手段はこちらの記事で解説しています

5つほどある空港から市内への移動手段の中でも、このエアポートレールリンクの特徴は

  • 値段が安い(45バーツ+乗り換え先のBTSの運賃)
  • 毎日5:30〜00:00まで約10分間隔で運行
  • 渋滞が酷いバンコクで時間通りに移動できる唯一の手段
  • 市内(パヤタイ駅)と30分で行き来できる

というメリットがあります。

バンコク市内(パヤタイ駅)から空港まで約30分、片道45バーツで渋滞なしに移動できるため、荷物が多すぎない身軽な方にはとてもおすすめできる移動手段です。

平日16時以降の渋滞がひどい時間帯の空港へ(から)の車での移動はタイミングが悪いと2時間弱かかることも…

遅刻を気にせずに安心して移動するなエアポートリンクが最も確かです。

ただ、デメリットとしては、

  • 主要エリア(観光地やホテルが集まる駅)へは1〜2回の乗り換えを要する
  • 東京ほど駅が多くないので最寄り駅から目的地(ホテルなど)への移動が必要になる
  • タイはタクシーがそんなに高くないのでグループの人数が多いと、タクシーと同じくらいの値段になる事も

など。

なので、子連れやお年寄り、荷物が多い方にはエアポートリンク(電車)はあまりオススメしません。

荷物がある方は空港から送迎を予約しておくのが安心です。

または、荷物を空港からホテルに運んでもらうサービスもあるのでそちらを利用して身軽な状態になるのがおすすめです。

 

 

運行時刻

エアポートレールリンクは毎日5:30〜00:00まで約10分間隔で運行しています。
※土日は00:08まで

以前はエクスプレス(特急)もありましたが、現状はシティーライン(普通電車)1種類。

予約の必要や指定席はなく、日本の普通電車とほぼ同じ乗り方です。

空港→パヤタイ駅の乗り方

ではまず、スワンナプーム空港からパヤタイ駅への移動を解説します。

1. 地下一階のエアポートリンクの駅へ向かう

スワンナプーム国際空港に到着し入国後、地下1階(B1)に降ります。

到着ロビーは2階なのでそこからエスカレーターで地下一階を目指します。

案内板には

  • Train(電車)
  • Airport Rail Link(エアポートリンク)

などの表示があるので、それに従って進みます。

荷物が多い方はエレベーターが楽ですが空港のエレベーターはとても混んでいてなかなか乗れないので、エスカレーターを利用すると早いです。

地下一階のセブンイレブンの向かいあたりがエアポートレールリンクへの入り口。

この奥に進みます

2. チケットを購入する【クレカタッチで乗れるようになりました】

駅に到着したら、券売機または窓口でチケットを購入します。

支払い方法は現金(バーツ)のみ対応でしたが、2026年から

VISA、マスターカード、JCBのクレジットカードでのキャッシュレス決済が利用可能になりました。

現金でチケットを買いたい方は、

両替所はエアポートリンクの券売機がある横の通路沿いにあります。

スワンナプーム空港の地下の両替所は市内の両替所とレートの差がそれほどないのでここで数日分の両替をしておいても良いと思います。

運賃は目的地によって異なりますが、パヤータイ駅まで乗る場合は片道45バーツです。

3. 改札を通ってホームへ向かう

購入した切符(トークン)またはクレジットカードを使って改札を通過し、エスカレーターまたはエレベーターでホームへ向かいます。

↓日本のクレカをタッチでもOK

エアポートリンクの空港駅は始発で全ての列車が同じ方向に進むため、乗り間違いの心配はありません。

4. 目的地の駅で降りる

エアポートリンクの主要駅と所要時間は以下の通りです。

  • ラートクラバン(Lat Krabang)(約5分)
  • バーンタップチャーン(Ban Thap Chang)(約8分)
  • フアマーク(Hua Mak)(約12分)
  • ラームカムヘン(Ramkhamhaeng)(約15分)
  • マッカサン(Makkasan)(約22分) → MRTペッチャブリー駅に接続
  • ラチャプラロップ(Ratchaprarop)(約25分)
  • パヤータイ(Phaya Thai)(約30分) → BTSスカイトレインに接続

アソーク、プロンポン、トンロー方面のホテルの方は「マッカサン駅」からタクシーを捕まえるのがベターです。

チャイナタウンがある「ワットマンコン駅」、「ファランポーン駅」、ワットポー最寄りの「サナームチャイ駅」などへ行く方も「マッカサン駅」から地下鉄MRTに乗り換えて行くこともできます。

サイアム方面、リバーサイドから船に乗り換える方は、「パヤタイ駅」からBTS(市内を走る電車)に乗り換えるのが良いと思います。

パヤータイ駅→空港

次にバンコク市内の「パヤタイ駅」からスワンナプーム空港への移動方法です。

1. BTSパヤータイ駅からエアポートリンク駅へ移動

BTS(スカイトレイン)を利用する場合、パヤータイ駅で下車。

サイアム、アソーク、プロンポンなどからは乗り換えなし。

サトーンやリバーサイド方面からはサイアム駅で乗り換えて「パヤタイ」駅を目指しましょう。

パヤタイに到着したら、⑤番出口を目指します。

5番出口から出るとエアポートリンクのパヤータイ駅には高架(空中歩道)で接続しています。

乗り換え途中にカフェやパン屋さんがあるのでちょっとしたものを買えるのが便利。

乗り換えは1,2分ほど歩きます。

2. チケットを購入する【クレカタッチ決済も可】

券売機または窓口でチケットを購入します。

切符を買わずに日本のクレジットカードをタッチでも乗ることができます。

切符を買う場合は現金のみ取り扱いなので注意です。

行き先に応じた運賃を支払い、トークンを受け取ります。

パヤタイ駅からスワンナプーム空港までの運賃は片道45バーツです。

3. 改札を通ってホームへ向かう

改札を通り、エスカレーターまたはエレベーターでホームへ向かいます。

あとは終点のスワンナプーム空港まで乗るだけ。

車内はスーツケース用の荷物置き場もあります。

4. 最終駅で降りる

スワンナプーム空港までは約30分で到着します。

エアポートリンクのホームは空港の地下にあるので、降車後、空港ターミナルへ向かうエスカレーターを上が離ます。

地下フロアにはセブンイレブンやカフェ、レストランもあるのでここで食料を買っておくのも◎

出国の方は、出発ロビー(4階)へ、到着した人を迎えに来た方は到着ロビー(2階)へ移動しましょう。

エアポートリンクを利用する際のポイント

エアポートレールリンクを利用する際の注意点をいくつかご紹介します。

1. 混雑時間を避ける

エアポートレールリンクは現地のタイの方々も利用する電車なので、朝の通勤時間(7:00〜9:00)や夕方(17:00〜19:00)は混雑します。

スーツケース用の置き場がある車両ですが、大きな荷物がある場合は時間をずらすと快適です。

2. 日本のクレジットカードタッチでもOK

タイでは3つの電車会社がありますが

  • エアポートリンク
  • MRT

では日本のクレジットカードをタッチすることで乗車することができます。

空港へ行き来するエアポートリンクでは、日本のクレジットカードタッチ決済が可能です。

唯一、BTSのみ切符の購入が必要です。

エアポートレールリンクの乗り方まとめ

5つある空港までの移動手段の中で唯一、渋滞の影響を受けずに移動できる(時間が確実な)エアポートリンクを解説しました。

荷物が多い方、子連れや団体にはおすすめしませんが、少人数で荷物がそれほど重くなければ割と快適。

特に渋滞する16時以降の時間帯に空港に移動する方は渋滞に巻き込まれないメリットがあるのでぜひ活用してみてください。