こんにちは。
タイが好きで家族でバンコク移住したなぽり@naho.thailandです♪
今回の記事は、実際に友人がバンコクに来た時のスケジュールを元にした子連れバンコクのモデルコースをご紹介します。
テーマは【映え旅】!
三大寺院はすっ飛ばして、映え大国バンコクを楽しみます。
子どもも大人も楽しめるバンコク旅行です。
タイ人は、おじさんもお婆さんも、渾身の一枚をスマホの待ち受けにしているほどSNSやセルフィー(自撮り)が大好きなので、映え文化が進んでいます!
歴史感じるバンコクだけじゃなく、今っぽいインスタ映えのバンコクを楽しむのものアリ♡
今回のモデルコースについて
今回は小学生と幼稚園年中の子ども2人を連れた友人ファミリーの、12月のバンコク旅行のモデルコースです。
タイといえば「三大寺院」とガイドブックにも書かれていますが、今回は「映え」がテーマなのでバンコクで一番映えるお寺を選びました!
他にも可愛いお店をたくさんチョイス。
そんな3泊4日子連れバンコク旅行をご紹介します。
1日目
タイのスワンナプーム空港着からのスケジュールを細かく解説します。
午前:空港着
今回友人ファミリーは関空からお昼頃に到着の便でした。
関空→スワンナプーム空港へは6時間ちょっとで到着します。
タイへの到着時刻が朝なのか昼なのか深夜なのか、によって初日のスケージュールはかなり変わってくるのでスケジュールを立てる時はそれも考慮しましょう。
空港からリバーサイドエリアのホテルに向かいます♪
スワンナプーム空港からホテルに向かう際の空港での両替や移動のタクシーについてはこの記事をご覧ください♪
12時:ホテル着・プールで遊ぶ
タイのホテルではチェックインが14時ですが、今回は12時頃にホテルに到着でした。
バンコクのホテルはチェックイン時刻より早めに着いてしまっても、チェックインの手続きをすればお部屋の準備ができるまでの時間はプールで遊ばせてもらえます。
大きな荷物を預かってもらって早速プール!
我が家はチェックイン前にひと泳ぎすることが多いので、荷造りの時点で水着などを袋にまとめてスーツケースからサッと取り出せるように準備しています。
子連れタイ旅行の場合、観光に出かける前にまずはプールでひと泳ぎするのが子どもにとっては楽しい!
この日は、お部屋の用意ができるまでプールで少し泳ぎ、プールサイドで軽く食事し、お部屋に案内されたら少し休んでから、夕方頃から街へ出てディナーに出かけるというスケジュールでした。
バンコク旅行でのホテルのおすすめを聞かれることが多いですが、個人的にはリバーサイドエリアのホテルに泊まるのが一番バンコク旅行を充実させられると思っています。
バンコクのホテルを選ぶポイントを解説した記事はこちら。
18:00:初日のディナーはワットアルンビュー
バンコク旅行の初日のディナーに人気なのが
- ワットアルンビューのレストラン
- チャオプラヤ・リバークルーズ
のバンコクらしい川沿いでお寺を見ながらの食事です。
今回は、ワットアルンが目の前に見える【ビュー・アルン】へ。
このレストランは、
- 川側にワットアルン
- 陸側にはワットポー
が見えるのが特徴。
ライトアップされたお寺を見ながらお食事ができました。
こちら側にはワットポーが見える
予約がギリギリになってしまって私が一番お気に入りの美味しいレストラン(下記で紹介)は予約が取れずだったので、人気のレストランは早めに予約しておきましょう!
ワットアルンビューのレストランはどこもロケーション重視なので味にはそんなに期待できないお店が多いのですが、比較的美味しいと言われてるのが以下のレストランです。
食事もよさめのワットアルンビューのレストラン
- ロングロス
- スパンニガ(早くから予約を)
- サラ・ラッタナコシン
- Horsamut(予約が取りやすい)
ワットアルンが見えるレストランの予約方法はこちら。
2日目
この日は一日運転手を雇ってバンコク郊外(ナコンパトム県)まで足を伸ばしタイっぽいことを楽しみました。
郊外への移動手段は?
タイではタクシーを簡単に呼べるアプリ(GrabやBolt)があるので、郊外へのお出かけの際も気軽に車を手配することができます。
ただし、複数の目的地に寄りたい場合は、
- その都度車を呼ぶ手間と待ち時間がかかること(暑い中待つのが大変)
- 郊外ではタクシーや車の数が少ないのでタイミング次第ではなかなか捕まえられないこと
を考えると、時間を無駄にしないためにも「運転手付きの車を一日チャーターする」のが気が楽だと思います。
今回はMAX10人乗りのミニバンを、ガイドなしで9時間雇いました。(3,300バーツ)
ガイド付きのチャーターは安心できる日系の旅行代理店でも手配できるので問い合わせてみてください。
この投稿をInstagramで見る
お友達が働く会社なので「ナホのブログを見た」と伝えてもらうとスムーズです
9時:象に乗れるハッピティ二ーカフェへ
9時頃にピックアップを頼み、バンコクのお隣の県「ナコンパトム」へ向かいます。
車で約1時間の車での移動で、象と触れ合えるカフェ【ハッピティニーカフェ(Happitiny Cafe)】に到着。
この投稿をInstagramで見る
このカフェは、
- 象
- うさぎ
- 鶏
- 鯉
などの動物もおり、ゾウ乗りだけでなく小動物への餌やりとのふれあいもできます。
そんなに広いカフェではないのでご飯を食べなければ1時間半ほど、ご飯を食べても2時間ほどで充分。
動物カフェにしては比較的食事が充実している方ですが、このナコンパトムエリアは他にも人気のカフェがたくさんあるのでカフェホッピングも楽しめます。
※このエリアの他のカフェは下記で紹介します
12時:バブル・イン・ザ・フォレストカフェ
カフェが多いこのエリアですが、今回は象カフェから車で20分くらい移動した場所にある人気の映えカフェ【バブル・イン・ザ・フォレスト・カフェ】をチョイス!
モルディブ風カフェだとか、水に浮かぶカフェだとか呼ばれており、観光客もわざわざ訪れる人気ぶりなので予約推奨のカフェです。
あちこちでタイ美女が撮影タイム。
タイはおじさんもおばさんもスマホの待受を自分の写真に設定するほど、写真が大好き、自分が大好き!
タイ旅行中は恥ずかしがらずに目一杯おしゃれをして写真撮影を楽しみましょうね♪
カフェの敷地全体に池や川のように水が流れていますが、柵がないので小さなお子さんは気をつけてくださいね。
うちの小学生達は敷地内を探検して楽しんでいました。
こういう映え重視のレストランは、味よりも雰囲気重視で!😅
14時:ワット・パクナム
最後は、ナコンパトムからバンコクへの帰り道にあるワット・パクナムへ。
バンコクに星の数ほどお寺がありますが一番フォトジェニックと言われているのがワット・パクナム。
インスタ映えを狙うならこのお寺一択です。
子どもたちはローカルの方々に混ざって魚の餌やりも楽しんでいました。
ナコンパトム(チャオプラヤより西側郊外)エリアのその他の観光地や人気カフェ
今回のナコンパトム県への観光は、
- 象カフェ「ハッピティニーカフェ」
- モルディブ風カフェ「バブル・イン・ザ・フォレスト」
- ワット・パクナム
の3カ所に行きましたが、このナコンパトム県には他にも人気のカフェやお寺などの観光地があるので好みに応じてアレンジしましょう。
チャーターを申し込む際に行きたい場所を伝えておくと、色々連れて行ってくれると思います。
- ワット・サンプラーン
- アフターザレインカフェ
- パトムオーガニックビレッジ/オーガニックカフェ
- Dubua Cafe
- Say Hay cafe
- タリンチャン水上マーケット
- クローンラットマヨム水上マーケット
クロンラットマヨム水上マーケット
ワット・サンプラーン
18時:マハナコンでディナー
帰りも1時間少しかけてバンコクに戻りました。
今回はホテルに送ってもらうのではなく、ディナーを予約したレストランに直接送ってもらいました。
運転手をチャーターした場合、もし時間に余裕があればホテルに一旦荷物を置いてから夕食のレストランまで送迎してもらうこともできると思うので聞いてみてください。
マハナコンタワーを一気に76階まで上がり、
この日のディナーはバンコクのランドマークと言われるマハナコンの76階。
夜景が綺麗なメキシカンレストランのOJOです。
行きたいレストランは数あれど、
- バンコク1の高層階からの景色
- 店内の雰囲気
- 展望台(マハナコンスカイビュー)へのアクセス付き
の3点から、バンコク旅行の良い思い出になるレストランだと思います。
ただ、お料理は「メキシカン×タイのフュージョン」という日本人には馴染みがないもの。
大人にとっては美味しいのですが(私はすごく好き)子どもの口に合うものは少なめかも。
お子さんは予め同じマハナコンキューブ1階と2階にあるイタリアンレストランやタイ料理のフードコートで食事をする方がお口に合うかもしれません。
牛の骨髄はメキシコ料理の定番だそう
このお魚は子どもも好き
うちの子はお友達と一緒だったので食事よりも遊びに夢中。
リバーサイドの花火も見えました。
花火デート中の5歳児コンビ
バーで口説き中?の5歳児コンビ
食事の後は、さらに上の階にあるマハナコン・スカイウォークと言う地上314メートルのスケスケ展望台に行かせてもらえるのです♪
OJOで食事をすると2,000バーツごとに大人1人の入場料が無料になります。(子どもの人数はカウントされずに入れてくれます)
こちらの展望台にはマハナコン・スカイバーというルーフトップバーがあり、カクテルを買って友達と乾杯🍸♡
やはりバンコク旅行はルーフトップバーも外せないと来るたびに思います♡
夜景デートしてる5歳児コンビ
今回私たちはマハナコンのOJOとマハナコン・スカイバーに行きましたが、バンコクにはたくさんのレストランやルーフトップバーがあるので気になっているところに行ってみましょう。
この日に訪れたナコンパトムやワットパクナムなどがあるエリア(チャオプラヤよりも西側)に行った帰りでも寄りやすいのは、リバーサイドやサトーンエリアです。
3日目
3日目はママ重視のスケジュール♡
8時:Sarnies Bangkokで朝食
ホテルでの朝食も楽しみの一つではありますが、バンコクにはおしゃれなブランチカフェやタイらしい朝食がいただけるローカル店もたくさんあります♡
今回はチャオプラヤ川近くBTSサパンタクシン駅にあるSarnies Bagnkokへ。
(次の行き先がアイコンサイアムだったので川沿いのカフェにしました)
このサパンタクシン駅の近く界隈は「バンラック」と呼ばれるローカルの生活も感じられるエリアなので、古き良きバンコクを感じたい方におすすめのエリア♪
美味しいコーヒーとボリュームあるブランチプレートで満足。
他にもブランチカフェ、朝ごはんのローカル店はこちらの記事で紹介しています。
朝食カフェはバンコクのあらゆるエリアにあるので、次の目的地に合わせてお店を選ぶとスムーズかなと思います。
上記記事にも載っていない他の朝食レストラン
- Kay’s
- Gigi eatery
- ヘリンボーン
- Samantao Heritage Coffee
- Bartels
- タイバーンカフェ
10時:アイコンサイアム
朝食を終えてアイコンサイアムに船で移動。
移動方法などはこちらに載せています。
アイコンサイアム地上階のスーパーや屋台で軽食や飲み物を買ったら、6階の巨大室内遊び場「ハーバーランド」へGO!♡
バンコクで一番人気の遊び場です。
子どもは入場料が約3,000円で3時間たっぷり遊べます♪
子どもにとってはお寺なんかよりも遊び場とプールが楽しいんですよね、結局😂♡
11時:ペニンシュラスパ
ハーバーランドで遊ぶ子どもの見守りはパパに任せて、その間にママはスパを満喫してきました♡
今回は、ペニンシュラ・バンコクにあるザ・ペニンシュラ・スパへ。
アイコンサイアムから徒歩かボートですぐに移動できます
ペニンシュラ・スパは初めてでしたがほんとに最高。
何年ぶりにこんなにゆっくりした気持ちになっただろうか…
本当に癒しの時間をたっぷりと過ごすことができました。
今回はKlookを使い、
【マッサージ60分+アフタヌーンティーのカップルコース(2名)6,900バーツ】
というプランにしました。
ひとり3,450バーツ(13,800円)です。
スパ&マッサージ&アフタヌーンティーが満喫できて1人13,800円はとてもお得に感じました。
もちろん数百円というお店もあるバンコクのマッサージの中では高級な部類ですが、ホテルスパではマッサージ前後に
- サウナ
- 湯船
- 水風呂
- マッサージ後のリラクシングルーム
を利用できるので前後合わせて4時間近くゆっくりと過ごすことができるので、お値段以上に感じます。
感動のホテルスパをぜひ楽しんでもらいたいです。
今回はアイコンサイアムから近いペニンシュラを選んだのでタイの伝統的な雰囲気でしたが、他のホテルのモダンで現代的なスパやアフタヌーンティーも最高です。
他にもあるバンコクの素敵スパ
- カペラの「アウリガ・スパ」
- シンドーンケンピンスキー
- モードバンコク(お手頃)
- パンピュリウェルネス
この辺りもレポ記事を作って載せますね♪
14時:アフタヌーンティー
スパの後は、パパと子どもたちもホテルに合流してもらい皆でアフタヌーンティー。
バンコクでは高級ホテルでも気軽に子連れでアフタヌーンティーを楽しめる❣️
バンコク旅行でやりたいことの一つです。
※バンコクのアフタヌーンティーは大人は一人分の注文がマストな場合が多いですが小さい子はティーセットを頼まなくてもOKと言ってくれるところも多いです。ホテルに確認してください。
今回はスパとのセットでチケットを購入したのでペニンシュラにしましたが、ご自身の好みの場所を選ぶのが一番。
バンコク中のホテル系アフタヌーンティーをまとめたので参考にしてみてください。
また、アフタヌーンティーをお得に予約する方法は【必読です♡】
18時:アジアティークでディナー
夜の活気あるバンコクのナイトマーケットにも行ってみたい!
というわで今回はアジアティークでナイトマーケットの雰囲気を楽しみました。
ここはローカルの本物のナイトマーケットではなく、観光客向けに作られたナイトマーケット風のテーマパークみたいなものです。
ガチのローカルマーケットは日本人にとっては衛生的に心配な場所もありますが、ここは清潔感がありながら雰囲気を楽しめるので子連れには良いと思います♪
歩いていると見つけたワニの姿焼きに子ども達びっくり!
アジアティークでのお食事はマリオットが運営する「サイアムティールーム(The SIAM Tea Room)」で。
川沿いに建つ一軒家レストランで、テラスなら外の景色を観ながらお食事ができます。
クーラーが欲しかったので我々は室内で。
室内も可愛いインテリア。
1ポーションが小さめかなと思いましたが、小綺麗で安心していただけるレストランです。
他にもアジアティークは、
- ニューハーフキャバレー
- 運が良ければ目の前で花火が上がる
- アロマグッズやタイパンツ、ドライマンゴーなどのお土産
- ばらまき土産が買えるスーパー(BIG C)
などなどもあるので、行く方はこちらの記事で下調べして満喫してください。
観覧車にも乗ったよ♪
他にも子連れでも抵抗なく行けるナイトマーケット
アジアティーク意外にも子連れで抵抗なく行けるナイトマーケットはこちら。
- ジョードフェア(2025年にタイカルチャーセンターに新設されました)
- ワンラチャダー(今はそんなに盛り上がってない…)
ジョードフェアは今バンコクで一番盛り上がっているナイトマーケット。
元々あったラマ9駅からお隣のタイカルチャーセンターに移設されつつあるので場所に注意です!
ワンラチャダーは最近は閉まってる店が多くて微妙という声をよく聞きます。
子連れでは行きづらいのですが、ヤワラートと呼ばれるバンコクの中華街を散策してアジアの妖艶さがあるバーを巡るのも楽しい。
夜の移動もトゥクトゥクで交渉して乗ってみると楽しいですよ♡
4日目(帰国日)
帰国日も飛行機の時刻によってできることが違います。
今回は深夜便でほぼ丸一日時間があったので、朝からアユタヤ観光に行きました。
9時:ホテルでピックアップでアユタヤ観光
友人家族は今回、日本語ガイドをつけてアユタヤ観光をしました。
この投稿をInstagramで見る
アユタヤは日陰がなく赤ちゃんや小さい子には過酷な暑さなので、すぐにクーラーが効いた車内に入れるように個人ツアーを利用するのが良いと思います。
日本語ガイドさんにアユタヤの歴史の解説をしてもらうのが楽む秘訣。
知的好奇心が強い娘ちゃん、息子くんなので日本語ガイドさんの解説を聞いて楽しんでいました♪
アユタヤは歴史を学ばずに行くとただの壊れかけのお寺でしかないので😅興味がある方ぜひ日本語ガイドをつけることを忘れずに♡
アユタヤ王朝とビルマ(現ミャンマー)との戦いの歴史を聞きながら遺跡を周るのは楽しいです。
アユタヤでは象乗りもできます。
郊外への1日ツアーを申し込む場合、朝7時頃のピックアップになると思うので早めに朝食をとりチェックアウトを済ませましょう。
郊外から空港に向かう前に一度バンコクのホテルに戻る場合は、荷物はホテルに預けてOK。
チャーターを予約する際に「帰りは⚪︎時までに空港に送迎」とお願いしておくと、郊外(アユタヤなど)からそのまま空港に送迎してもらえます。
そのまま空港に送ってもらう場合は、出発の時点で荷物の積み忘れのないよう。
帰りの渋滞を想定し早めの到着を目指すことになると思います。
アユタヤだけでなく他にも半日で楽しめる現地ツアーがあります。
他にも半日〜日帰りで楽しめる現地ツアーやアクティビティ
- ダムヌンサドゥアック水上マーケット+メークロン鉄道市場
- バンコク3大寺院巡り
- バンコクサイクルツアー(自転車で街を巡る)
- タイ料理教室
バンコク家族旅行モデルコースまとめ
12月に友人をアテンドした際の実際の子連れバンコク観光をモデルコースとしてご紹介しました。
タイといえばお寺という方ももちろん多いですが、意外と3大寺院にも行かないという方も多いんです。
タイの方も
「入場料がかかるお寺(3大寺院)は行かないよ〜無料で入れるお寺が山ほどあるし!」
と言ってました。
今っぽい映えな場所やお店を楽しむこともバンコクらしさの一つなので、お寺や遺跡、水上マーケットに寄せすぎないのもアリ!
様々なバンコクの側面を体験し、記憶に残る旅になりますよう♪
これからもたくさんのバージョンのモデルプランをご紹介していこうと思います。
あくまで一例なので、これを元にアレンジしてみてくださいね♪
他にもモデルコースはこちらで一覧が見られます!