
こんにちは。
タイに移住し、年に4回子連れで海外旅行をしているなぽり(@naho.lovely.days)です♪
今回の記事は、2024年10月に家族4人で行った、
子連れロンドン🇬🇧9泊10日旅行
のレポ記事です♪
ハリーポッターが大好きな娘たち。
「鉄は熱いうちに」ということで、ちょうどどハマりしているこのタイミングで旅行先に選びました。

我が家の海外旅行は、子どもが熱中していたり学校で学んでいたりする場所をリアルタイムで連れて行くことを心がけています♪
私は中学2年生の時の海外研修旅行以来のロンドンでしたがほぼ記憶がないので、実質初めて!
懐かしさと新鮮さが入り混じった気持ちで、楽しく旅行できました♪
ヨーロッパは子どもが小さいうちは大変…という意見をよく聞きますが、費用にさえ問題なければ小さい子どもでも楽しめると個人的には思っています。
【実録!子連れロンドン】1日目
1日目から時系列で紹介していきます。
14時50分:空港着
今回✈️は、ドバイ乗り換えのエミレーツで。
年に5回以上国際線の航空券を買っていて、一応毎度各サイトを比較するのですが、Trip.comが安いことが多いのでここ3年はTrip.comの愛用者です。

今年ダイアモンドプラス会員になったほどの愛用者です😮
大阪・関西空港からロンドン・ヒースロー空港までは、直行便でおよそ12〜13時間ほどのフライト。
日本との時差はロンドンが約9時間遅れなので、到着日は無理をせずゆったり過ごすのが良いかと。

今回はドバイに数泊したので、ドバイ→ロンドンへ7時間でした

到着してすぐにトイレに行ったのですが、手を洗宇お水が熱めのお湯だったことにびっくり!笑
入国審査では、こんな感じでEU圏の国やアメリカと同等の信用があるのがわかりました。
すごいことですよね。


入国審査は約分ほど。
スムーズでした。
ちなみに、ヒースロー空港でのお水値段値段は750ミリリットルで2ユーロ(400円)でした。

16時:空港からホテルへ
今回、空港からホテルへは「Trip.comの送迎」を利用。
Tripで航空券を買っていたので空港送迎が2割引になり、約12,000円✌️
UberやKlookも見ましたが、
- Uber 18,000円
- Klook 15,000円
だったので、Uberを使うよりは空港送迎を頼んでおいた方が良さそうです。
ちゃんと名前を出して待っていてくれましたよ。

着いていくだけなので、本当に楽。

車はセダンで一瞬乗り切れるか心配しましたが無事スーツケースが2つ入りホッ。笑
ホテルに向かいます。

空港出た時点で、3時10分。

ロンドン郊外の景色を見ながらドライブ、これだけで楽しい。

途中でロンドンビールの製造所発見。
最後の日にお土産にこのビールを買いました♪

高速道路を降り、おそらくパディントン駅近くで「ロンドン市街に入ったな」という時点で4時頃。

そしてそこから市街を通り抜けて東側エリアにあるホテルに向かって行くのですが、


リバプールステーション通りのホテルに到着したのはなんと5時!

高速を降りてロンドンの街に入ってからホテルまで、1時間以上かかりました!😖
別記事でホテル選びについてを解説していますが、ここで分かったポイントとしては、
ロンドンの高速は街中にはないので、なるべく西側のエリア(空港行きの高速に近いエリア)に泊まると空港↔︎ホテルの移動時間を短縮できる
という点。
空港はざっくり西側なのに、私は最も東側のロンドン塔があるエリアにホテルを取ったので渋滞の街を抜けるのに1時間以上かかったというわけです。
(しかも17時くらいの混む時間帯!)

まぁこのホテルが気に入ったので結果よかったんですけどね。
1時間無駄にしたな〜と思いました。
17時:ホテルチェックイン
今回、旅の前半に宿泊したのは「Andaz London」。

お部屋の価格はこちらで確認できます♪
▶️Trip.comでチェック
ロンドンのアンダーズは、中心部から少し東側にあるリバプールストリート駅直結のホテル。
周辺は金融街で、ロンドンの新しい高層ビルはこのエリアに集まっているようで新旧が交わる街並みでした。

アンダーズホテルの建物には歴史があり、クラシックとモダンなデザインが融合されたとっても好みの雰囲気。
モダンでアートな雰囲気も今っぽいロンドンの一面を感じます。

中心地のホテルよりも割安だったことも決め手です♪
チェックインの際にスパークリングワインどうですか?と促され、飲みながらのチェックイン。


お部屋はひとつアップグレードしてくださり、下から3番目のランクの「デラックス・キング」というタイプ。
アンダーズロンドンの一番お手頃なお部屋はエクストラベッドNGだったみたいですが、このお部屋はエクストラベッドを置いても十分な広さがありました。

客室はシンプル。
中庭ビューでお外は見られなかったのは残念。

ウェルカムスイーツもありがとうございます。

ロンドンのホテル選びで重視したのは、徒歩圏+電車やバスで街歩きが楽しめるエリアであること。
アンダーズロンドンは都心からは離れるので出かける際には必ずバスには乗りましたが、周りにお店は多いので不便さは全く感じませんでした。

ただ、実際行ってみて思ったのはハイドパーク近くのエリアの方が良かったかな〜
ロンドンに行ってみてわかった子連れにおすすめのホテルのエリアなど、そして私が泊まったアンダーズロンドンの詳しい設備やお部屋の様子、朝食については、別記事でじっくりまとめる予定です。
ホテルでは毎日17〜18時の間、宿泊全員が利用できるフィンガーフードとお酒の振る舞いがありました。

到着した日はこのビーフパイをいただいて、イギリスのビールもいただいて良い気持ちで全員即寝!
お酒がお好きな方には嬉しすぎるサービスですね♡
イギリスビール

2日目
2日目です。
6時半:朝食
2日目の朝は、ホテルの朝食からスタート。
6時半はまだお外が暗かったです。

前日にフィンガーフードの振る舞いがあった場所に、簡単な朝食が!(無料サービス)
私たちは朝食付きのプランなので不要でしたが、これがあれば朝食つけなくても良いって方もいるかも!?

朝食をいただく建物はさらに素敵な雰囲気。

ロンドンのカフェと言う感じのお店での朝食。
ビュッフェスには、フレッシュジュースやヘルシー食材もたくさんでいい感じの朝。
まずは定番のブリティッシュブレックファスト。

チャールズ皇太子も来たと言うベーグルのお店のベーグルが、ここの朝食でも食べることができました。
そして印象的だったのがインド系の料理。
初日にいただいた豆のカレーがスパイスの使い方が本格的でした。
今回のロンドン滞在を通して強く感じたのは、インド系をはじめとした移民の多さ。
ロンドンは多国籍・多文化が混ざり合っていて、アジア人でも過ごしやすい街だなと感じました。
8時:レドンホールマーケット
朝食後は、ホテル周辺を軽くお散歩。

アンダーズがあるのは、ロンドンブリッジ方面にもアクセスしやすいシティーオブロンドン(金融街)の東端。
新旧の建物が入り混じる景色が面白い。


金融街なだけあり、タイ生活で使っている「バンコク銀行」の支店もあったよ〜!

ハリポタの聖地「レドンホールマーケット」
このエリアでのお散歩の目的地にしたいのが、ハリー・ポッターの映画に登場するダイアゴン横丁の撮影地として知られる、
「レドンホール・マーケット」
です。

私たちは朝が少し早すぎてお店はほとんど閉まっていましたが、それでも十分に雰囲気を楽しめました。
ダイアゴン横丁の入口として使われたお店の前がこれ!

お店自体はコーヒーショップ兼売店みたいな感じで、オープンしている時間帯ならドリンクやお土産も売ってそう。


同じアーケードの中の別のお店にもハリポタの案内が。
ハリポタに関係するスポットのマップを売ってるそう。

中は普通の売店だけど、奥の螺旋階段がいい味。

アーケードにはたくさんのカフェやフィッシュ&チップスが美味しいパブもあるみたいなので、ぜひお店が開いている時間帯に歩いてみてください〜!

【その他観光】イーストエリアの展望スポット
私たちは行く時間がなかったのですが、このエリアには街を一望できるルーフトップスポットがいくつかあります。
特に有名なのがこの3つ
▶️スカイガーデン:予約はこちら
▶️Hrizon22:予約はこちら
▶️Garden at 120:予約は不要ですが詳細はこちら
入場料は無料、上2つに行きたい方は早めの予約が必須です。
10時半:中心地に向かって街歩き
その後は、街の中心方向へさらにお散歩。

まずは我が家の海外旅行で恒例「地元のスーパーマーケットチェック」を!

私たちが今住んでいるバンコクにもあって親しみのあるTesco(テスコ)を発見。
ロンドンでは庶民スーパーっぽいです。
ハロウィンの準備
後から知って悔しかったのですが、私たちが泊まっていたホテルがあるリバプールストリート周辺にはバンクシーの作品がいくつか点在しているみたい!
そのことに気づいたのは最後の日で、残念ながら行けず。。
知っていたらこのタイミングで絶対に寄っていたのに…と。次回の旅への宿題です。
リバプールストリートを通り、

目的地ははっきりは決めずに、ざっくりセントポール大聖堂の近くまでお散歩。



途中、電話ボックスを見て「ミニストリーオブマジック(魔法省)へ行くやつや!!」と子どもたち喜んでた。
金融系が好きな夫が見たいと言った「イングランド銀行」へも寄って外観だけを見てみました。
イングランド銀行博物館も無料みたいなのでこれも次回!

家族が興味を持つ場所を目的地にしたお散歩が我が家の恒例です
11時半:ランチ
1時間ほど歩いて疲れてきたところで、ポケのお店を発見してランチ。
ロンドンでたくさん見かける「HONI POKE」です。

西洋圏での旅行は、ポケがあるだけでかなり救われる〜
謎の海藻やブロッコリーで野菜補給。

12時半:地下鉄にトライ
徒歩移動に限界を感じ、初のロンドンの地下鉄に挑戦。
セントポール駅から中心地へ行ってみました。
ここで、切符を買う際の大失敗!
ロンドンの地下鉄の切符は、現金で買うのとICカードでタッチするのでは、全く料金が違うのをを知らずに、普通に切符を買ってしまった!
しかも、
子どもは5歳以下無料、10歳以下は大人1人につき4人まで無料
なのに、それも知らずに本来は払わなくて良い子ども料金も払ってしまったー!!

たった3駅の移動で、本当なら家族4人で1,200円ほどで良かったところ、合わせて4,000円くらい払ってしまいました。
あ〜もったいない、、高いお勉強になりました…🥺
子どもは切符を入れなくても親と一緒に入ればOK
地下鉄のエレベーターは、速いし長い!

地下鉄の車両が古くて天井が低いことにびっくり!
頭が当たりそうでみなさん乗りづらそう。
他の新し目の路線では乗りやすい車両もあったので、路線ごとに車両の仕様が違うみたいでした。

【注意!要チェック!】地下鉄の料金について
私が失敗したロンドン地下鉄(Tubeと呼びます)のチケットの料金についてです。
駅の券売機で紙のチケットを購入する場合。
ゾーン1内のたった1回の乗車でも、料金はひとり約£6.70。
日本円にすると1,300〜1,500円ほどと、かなり割高です。
一方で、VISAのクレジットカードやオイスターカード(SUICAみたいなやつ)を使ったタッチ決済の場合。
同じゾーン1内の移動で、1回あたりの料金は約£2.7〜£2.9。
(欧米あるあるの混雑のピーク時間帯は割高になります)
ICタッチで利用すると、普通の切符の半額以下で乗ることができます。
しかもこの方式には、1日の上限金額が設定されていて、たとえばゾーン1〜2内なら、何度乗っても1日あたり£8台でストップします。
つまり、
「紙のチケットを1回買うだけで£6.70」
「タッチ決済なら1回£2.7前後、どんだけ乗っても1日上限£8台」
という大きな差があるんですね〜!!!
インスタでの情報収集では知れなかった、超重要ポイントです!!!

10歳以下の子はチケットを買わずに親と一緒に入ってくださいね
12時半:トッテムコートロードでお買い物

ロンドンにもポップマート。

近くにはニセラブブ。
ヨーロッパでもニセラブブ売ってるんだ〜笑

13時半:ユーストン駅へ向かう
この日の目玉は、ハリーポッタースタジオツアー!!
子どもたちのテンションを最初に爆上げしたくて、初日に持ってきました。
私たちは17時半のチケット予約していたので、夕方頃にロンドンから向かう感じでした。
出発地点はユーストン駅です。
駅に着いてからチケットを購入し、初めてのロンドン電車旅。

めっちゃ詳しく書いたレポ記事はこちらです。
快速みたいな電車で20分、そこから公式の無料シャトルに乗ってスタジオツアーの会場へすんなりと到着。


想像以上に見どころが多く、展示も体験型もとにかく盛りだくさん。
思ってた3倍は広かった!
順路を進むだけなら1時間ちょいくらいで見て回れそうですが、うちの子達はどのブースもみっちりしっかり時間をかけて見学したので4時間半、ほぼ休憩なし!

全体を満足いくレベルで見るなら、5時間以上のかなり長丁場になります。
今回私たちは、チケット予約が遅すぎて泣く泣く17時半のチケットを買ったのですが、やはり子連れにとっては遅すぎたので14時頃までの入場枠を取ったほうが体力的にも時間的にも余裕を持って回れると思います。
屋外の展示コーナー。夜は夜で雰囲気ありました
帰りユーストン駅に帰ってきたのは23時過ぎで、この時には次女はもう夢の中。

ただでさえ時差があるもんね!
駅からUberで車を拾って、ホテルへ帰って到着したのは23時半。
この日は全員、ベッドに入った瞬間に即寝でした。
3日目
3日目、この日は大英博物館へ!
12時:赤バスで大英博物館へ
朝ごはんを食べてロビーでゆっくりゲームをして、12時頃からのお出かけです。
ロンドンでやりたいことの一つだった「ロンドンバスに乗る」を叶えるためにバスを調べて、大英博物館へ向かいました。
ロンドンに来る前は、赤バスを見かけること自体がさぞ特別なことなんだろうと思っていて
「絶対に、赤バス観るし乗るぞ〜!」
と意気込んでいましたが、実際にロンドンの道は赤バスだらけ🤣✌️
気合いをいれなくても、見たくなくても当たり前に見れるし乗れるものなんですね。笑
子どもたちも電車よりもバスを気に入っていました。
子どもたちはやはり二階席が好きみたいでした。
1時半:大英博物館
大英博物館は予約必須。
入場はスムーズでした。
館内はとにかく広いので、事前に何を見るかを決めておかないと歩くだけで終わってしまいそう。(というか辿り着かない)
滞在時間は13時半から14時半ごろまで。
私たちはミイラを中心に見学。
この日は閉まっているエリアもあり、ロゼッタストーンなど見られない展示もありちょっと残念。
目当ての展示がある場合は、事前に公式サイトで公開状況をチェックしておくのがおすすめです。
3時:ランチはパブでフィッシュ&チップス
そこそこの満足度で大英博物館は終わり、続いてランチです。
全く調べていなかったので、行き当たりばったりで博物館近くのパブへ。
フィッシュアンドチップスとイギリスビールで、最高🍺
お店の雰囲気もよくて、ルンルン♪
その後他のお店でもフィッシュ&チップスを食べましたが、私たちが行った中ではここのが一番おいしかったです。
街歩き
パブからオックスフォードストリートをオックスフォードサーカス向いて街歩き。
ロンドンで行ってみたい「チャリティーショップ」
ロンドンは「チャリティーショップ」と呼ばれるシステムのお店があります。
これは、不要になったものを「寄付」し、お店で売った売り上げを必要な人への支援に充てているというもの。
そこで働くバイトスタッフもボランティアなんだとか!

大学留学時代にでボランティアしていたというフォロワーさんがいらっしゃいました。
私はロンドン在住のインスタグラマー「みのり」さんに教わり増田
お洋服屋さんにはブランド物があったりと掘り出し物探しが楽しいそうで興味がありましたが、娘たちも興味を持てるようにと思い、
という古本屋さんへ。
旅行中に読む本を一冊選んだりするのも、なんだかロンドンらしくてオシャレな気が♡

娘たち、このお店で買った本を今もたまに読んでます。
ロンドンで買ったやつ、と覚えてくれているのが嬉しい。
ロンドン中心部、オックスフォード通り
オックスフォード通りまで出て、ぶらぶらと。
ポップマートやクレヤーズは、やっぱり子どもたちの食いつきがすごい。笑
どこの国に行っても、行きたがるのはこういうお店ばっかりです😇
途中、私はお手洗いついでに少しだけエディションロンドンでコーヒー休憩。
ミナリマ
SOHOという渋谷のような繁華街へ向かい、目指すはハリーポッターのお店「ミナリマ」。
ハリポタの映画のデザインを担当したアーティストお二人の方のお店だそうで、世界観がぎゅっと詰まった空間はファンじゃなくても楽しめます。
ソーホーの街をぶらぶら歩きながら、バス停へ戻ります。
夕方から夜にかけてのソーホーは、人も多くてにぎやかで歩いているだけで楽しいエリア。
ホテルでテイクアウトのご飯
近くのスーパーでデリがあればと思いましたが良い物がなく、この日の夜ごはんは、またポケ丼。
お魚やし、海藻乗っけられるし、結局これがヘルシーで良い。
4日目
4日目は、ロンドン塔周辺からスタートして、テムズ川にかかるミレニアム・ブリッジを渡り、バラ・マーケットまで歩く一日でした。
ロンドン塔
ホテルの近くから赤バスでロンドン等へ。
ロンドン塔は中に入らず、外観をさくっと眺めるだけ。
そのままミレニアムブリッジを歩いて渡りました。
この橋、私の中ではかなり記憶に残る場所。
ピーターパンにも出てきたこの橋を4人で渡っているのがなんか良い感じ。
子どもたちは橋の上から身を乗り出すようにして川の下をのぞき込み。
バラマーケットへお散歩
橋を渡ったあとは、川沿いを北上するような形でバラ・マーケット方面へ。
途中、ちょっとした公園があって、そこでどんぐり拾いが始まりました。
観光名所を回るより、こういう何気ない公園の時間のほうが子どもたちは圧倒的に楽しそう。
バラ・マーケットまでの道は、石畳や階段がある場所も多くて、体感的には「結構歩いたな」という印象。
散歩としては楽しいけれど、ベビーカーは正直ちょっと大変かも…と思いました。
歩ける年齢の子連れなら問題なしです。
バラマーケット
マーケットでは、ドーナツ、パエリア、チョコがけのいちごを。
価格だけ見ると「えっ」となるのですが、食べてみるとどれも期待以上。
ドーナツもパエリアも、もう一回食べたいと本気で思うくらい美味しかったです。
バラ・マーケットは雑貨よりも食材や食べ物メインのマーケットで、見ているだけでも楽しい。
タイ料理の食材を扱うお店があったのが意外でした。
娘たちはバンコクのインターナショナルスクールに通っていて、先生は全員イギリス人。
「どうしてこんなに若いイギリス人の先生たちが、わざわざアジアに来るんだろう?」
と前から不思議に思っていたのですが、ロンドンで数日過ごしてみて、なんとなく腑に落ちました。
アジアやオリエンタルなものが「エキゾチックでかっこいいもの」としていい風に扱われている。
その空気感を見ていると、これは惹かれる人もいるよな〜と納得してしまいました。
ビックベンへは船で移動
バラ・マーケットのあとは、子どもたちが楽しみにしていたビッグ・ベンへ。
イギリスの学校に通っていると、授業や教材の中にビッグ・ベンがよく登場するそうで、「本物を見たい!」という気持ちがかなり高まっていた様子でした。
移動手段はいろいろありますが、この日は船を選択。
利用したのはUber Boat by Thames Clippersです。
料金にびっくり。
1人13ドルくらいだったと思います。
一瞬ひるみましたが、まあ記念ということで(笑)。
バラ・マーケット付近からだと距離がかなり短いので、どうせ乗るならもう少し遠い区間を選んだほうが満足度は高いかもしれません。
ロンドン・アイが見えてきたら、そこが下船ポイント。降りてすぐがビッグ・ベンです。
ビッグベン
…が、このタイミングでまさかの結構な雨。
本当はもう少しゆっくり待って、鐘の音を子どもたちと一緒に聞きたかったのですが、天候には勝てずそのまま移動。
橋を渡りながら、じっくりビッグ・ベンの雰囲気を味わいたかったなぁと、ちょっと心残りです。
自然史博物館
気を取り直して、地下鉄で向かったのは自然史博物館。
ロンドンの「無料で入れる博物館」のひとつで、内容的には子ども向けではあるものの、遊びながら学ぶというよりは見るタイプの博物館かな。
色々な国で博物館に行っているので個人的な満足度ランキングでは上位ではないのですが、、
それでも圧倒されたのは建物の重厚感とスケール。
展示よりも建築に心を奪われました。
ハロッズへ
その後向かったのがハロッズ。
徒歩で移動できました。
正直、行く前はそこまで期待していなかったのですが、来てみたらすごく良かったです。
歴史ある建物の中に広がる、昔ながらの高級デパート。
歩いているだけで映画のワンシーンに入り込んだような気分になりました。
我が家は、本屋さんで長時間滞在。
子どもたちがロンドンに来てハマった本を、ひたすら立ち読みしていました。
ハロッズオリジナルグッズもやっぱり可愛くて人気ですが、意外と閉店時間が早く、そのことを知らずに見逃した売り場も。

最終日に空港で少しだけハロッズの商品を見られたので、それでよし。
旅の思い出に、ひとつくらい買うのもいいですね。
ディナーはインド料理
ハロッズを後にして、電車で移動し、友人に教えてもらった美味しいインド料理屋さんへ。
ここは素直におすすめできるレストランでした。
帰りのバス停へ向かう途中、バンクシーっぽいストリートアートを発見。
あとで調べたら全然バンクシーではなかったのですが、このエリア自体がストリートアートで有名だそうです。
もしこの周辺に泊まるなら、ぜひウォールアート探しをしてほしい。
子どもたちも「バンクシーあるかな?」と大盛り上がりでした。
小学生くらいになると、知っていること、見たことが増えて、旅の楽しみ方がぐっと広がります。
「あ、これ知ってる」「学校で見たやつだ」という瞬間が増えるのも、家族旅行の醍醐味。
一緒に歩きながら、同じ景色を同じ温度で楽しめるようになったことが、なんだか嬉しい一日でした。
ロンドン旅行【前半】
ロンドン旅行前編でした。
後編では公園や郊外へも行きます!
お楽しみに♡



