【スワンナプーム空港からの移動手段】エアポートレールリンクの乗り方を徹底解説!

タイ旅行【交通】

 

なぽり
なぽり

こんにちは。
家族でタイ移住したなぽり@naho.thailandです♪

 

バンコクのスワンナプーム空港に到着してからバンコク市内に出る方法の一つとして

  • 安い
  • 渋滞に巻き込まれないから時間が読める

というメリットがある「エアポートレールリンク(ARL)」。

この記事ではエアポートレールリンクを利用する際の乗り方を、

  • スワンナプーム空港側から
  • パヤータイ側から

の両方をそれぞれ詳しく解説します。

 

なぽり
なぽり

正式にはエアポートレールリンクですが、エアポートリンクと短縮して呼ぶ人が多いかも

 

スワンナプーム空港からのすべての移動方法はこちらの記事で解説しています。

 

 

エアポートレールリンクとは

エアポートレールリンクは、

  • バンコクの玄関口と言われるメインの空港「スワンナプーム空港」と
  • バンコク市内にある「BTSパヤタイ駅」

を繋ぐ電車。

スワンナプーム空港は、バンコク都心から

  • 車で40分
  • 電車で30分

のバンコクの隣県に位置するので、バンコクに到着した方はまず、空港から市内への移動手段を検討する必要があります

※空港からバンコク市内への全ての移動手段はこちらの記事で解説しています

5つほどある空港から市内への移動手段の中でも、このエアポートレールリンクの特徴は

  • 値段が安い(45バーツ+乗り換え先のBTS)
  • 渋滞が酷いバンコクで時間通りに移動できる唯一の手段
  • 市内(パヤタイ駅)と30分で行き来できる

というメリットがあります。

バンコク市内(パヤタイ駅)から空港まで約30分、片道45バーツで渋滞なしに移動できるため、荷物が多すぎない身軽な方にはとてもおすすめできる移動手段です。

平日16時以降の渋滞がひどい時間帯などに空港へ(から)の移動をする方にとっては、エアポートレールリンクを利用することで遅刻を気にせずに安心して移動できます。

ただ、ほとんどの場合1〜2回の乗り換えと最寄り駅からホテルへの移動が発生するので、子連れやお年寄り、荷物が多い方にはオススメしません。

身軽な方以外は、空港から送迎を予約しておくのが安心です。

 

 

運行時刻

エアポートレールリンクは毎日5:30〜00:00まで約10分間隔で運行しています。
※土日は00:08まで

以前はエクスプレス(特急)もありましたが、現状はシティーライン(普通電車)1種類。

予約の必要や指定席はなく、日本の普通電車とほぼ同じ乗り方です。

空港→パヤタイ駅の乗り方

ではまず、スワンナプーム空港からパヤタイ駅への移動を解説します。

1. 地下一階のエアポートリンクの駅へ向かう

スワンナプーム国際空港に到着し入国後、地下1階(B1)に降ります。

到着ロビーは2階なのでそこからエスカレーターで地下一階を目指します。

案内板には

  • Train(電車)
  • Airport Rail Link(エアポートリンク)

などの表示があるので、それに従って進みます。

荷物が多い方はエレベーターが楽ですが空港のエレベーターは混んでいてなかなか乗れないので、エスカレーターを利用すると早いです。

地下一階のセブンイレブンの向かいあたりがエアポートレールリンクへの入り口。

この奥に進みます

 

2. チケットを購入する

駅に到着したら、券売機または窓口でチケットを購入します。

支払い方法は現金(バーツ)のみ対応しているため、バーツを持っていない方は両替が必要です。

両替はエアポートリンクの券売機がある横の通路沿いにあります。

スワンナプーム空港の地下の両替所は市内の両替所とレートの差がそれほどないのでここで数日分の両替をしておいても良いと思います。

運賃は目的地によって異なりますが、パヤータイ駅まで乗る場合は片道45バーツです。

3. 改札を通ってホームへ向かう

購入したチケット(トークン)を使って改札を通過し、エスカレーターまたはエレベーターでホームへ向かいます。

エアポートリンクは全ての列車が同じ方向に進むため、乗り間違いの心配はありません。

4. 目的地の駅で降りる

エアポートリンクの主要駅と所要時間は以下の通りです。

  • ラートクラバン(Lat Krabang)(約5分)
  • バーンタップチャーン(Ban Thap Chang)(約8分)
  • フアマーク(Hua Mak)(約12分)
  • ラームカムヘン(Ramkhamhaeng)(約15分)
  • マッカサン(Makkasan)(約22分) → MRTペッチャブリー駅に接続
  • ラチャプラロップ(Ratchaprarop)(約25分)
  • パヤータイ(Phaya Thai)(約30分) → BTSスカイトレインに接続

アソーク、プロンポン、トンロー方面のホテルの方は「マッカサン駅」からタクシーを捕まえるのがベターです。

サイアム方面のホテルの方は「パヤタイ駅」からBTSの電車または、タクシーに乗り換えるのが良いと思います。

パヤータイ駅→空港

次にバンコク市内の「パヤタイ駅」からスワンナプーム空港への移動方法です。

1. BTSパヤータイ駅からエアポートリンク駅へ移動

BTS(スカイトレイン)を利用する場合、パヤータイ駅で下車。

サイアム、アソーク、プロンポンなどからは乗り換えなし、サトーンやリバーサイド方面からはサイアムで乗り換える必要があります。

パヤタイに到着したら、⑤番出口を目指します。

5番出口から出るとエアポートリンクのパヤータイ駅に直接接続しています。

パヤタイ駅の乗り換え途中にカフェやパン屋さんがあるのでちょっとしたものを買えるのが便利。

乗り換えは1分ほど歩きます。

2. チケットを購入する

券売機または窓口でチケットを購入します。

エアポートレールリンクは現金のみ取り扱いなので注意です。

行き先に応じた運賃を支払い、トークンを受け取ります。

パヤタイ駅からスワンナプーム空港までの運賃は片道45バーツです。

3. 改札を通ってホームへ向かう

トークンを使って改札を通り、エスカレーターまたはエレベーターでホームへ向かいます。

あとは終点のスワンナプーム空港まで乗るだけ。

車内はスーツケース用の荷物置き場があります。

4. 最終駅で降りる

スワンナプーム空港までは約30分で到着します。

降車後、空港ターミナルへ向かうエスカレーターを上がると、出発ロビー(4階)や到着ロビー(2階)へ移動します。

エアポートリンクを利用する際のポイント

エアポートレールリンクを利用する際の注意点をいくつかご紹介します。

1. 混雑時間を避ける

エアポートレールリンクは現地のタイの方々も利用する電車なので、朝の通勤時間(7:00〜9:00)や夕方(17:00〜19:00)は混雑します。

旅行鞄用の置き場ある車両ですが、大きな荷物がある場合は時間をずらすと快適です。

2. 現金のみ

現状、エアポートレールリンクは現金のみでチケットを購入できます。

利用する方は現金を用意しておきましょう。

エアポートレールリンクの乗り方まとめ

5つある空港までの移動手段の中で唯一、渋滞の影響を受けずに移動できる(時間を読める)エアポートリンクを解説しました。

子連れの方や団体の方にはおすすめしませんが、少人数で荷物がそれほど重くなければ割と快適に移動できるので、特に渋滞する16時以降の時間帯に空港に移動する方はぜひ活用してみてください。