
こんにちは。
タイに移住し、年に4回子連れで海外旅行をしているなぽり(@naho.lovely.days)です♪
ロンドンのウエストエンドは世界的なミュージカルの聖地。
ロンドンに行ったらミュージカルを観たい!という方も多いのではないでしょうか。
毎日、昼も夜もたくさんの演目が上映されていて、どれを観るか私も本当に迷いました。
その中で選んだのが、
バックトゥザフューチャー・ザ・ミュージカル🚗✨🕰️!
ストーリーを知らない娘たちも、英語が完璧でない私たちも楽しめて、一緒にワクワクできる作品でした♪
この記事ではロンドンのミュージカルの
- チケット購入方法
- 演目
- 当日の実際の流れ
などを解説します。
ロンドンに長く根付く観劇文化

ロンドンといえばミュージカル!というのを聞きますが、なぜロンドンでミュージカルが盛んなのか?を調べてみました。
ロンドンでは16世紀頃(400年も前)から、
「字が読めなくても誰でも楽しめる娯楽」
として気軽に集まって芝居を観る演劇文化があったそう。
シェイクスピアも登場し、今でいう映画館みたいな感覚で劇場に行くようなみんなのエンタメだったそうです。
その後、19世紀頃から歌やダンスを楽しむミュージックホールが流行って「分かりやすくて楽しい舞台」が当たり前になり、この流れが今のミュージカルにつながっているんだとか。
ロンドン在住だった友人に聞くと、ミュージカルは気合を入れて観るものじゃなく
「ちょっと時間あるし一本見てこうかな」
という日常的な存在だと言っていました。
ずっと昔から“日常のエンタメ”だった名残が、今も続いているんですね。
ミュージカルには大きく分けて、
- NYのブロードウェイ発
- ロンドンのウエストエンド発
の演目があり、それが世界中に発信され(版権が買われ)各国で上演されています。

日本だと劇団四季が有名ですね
舞台女優のお友達にどの演目がオススメかを聞くと、

せっかくロンドンでミュージカルを観るならこの地で生まれたミュージカルを観て欲しい!
と教えてもらいました。
こんな感じでロンドンの街にはたくさんのミュージカルのポスターがあるので、子どもたちも自然と興味を持つはず!
どの作品を観るかを話しながらポスターを見つけながら街を歩くのも楽しいです。

次章で主な演目をご紹介するので、ぜひその点も頭に入れて選んでみてください♪
ロンドンで観られる人気のミュージカル
ロンドンで観ることができる有名作品をいくつかご紹介します。
ロンドンウエストエンド発の作品
- バックトゥザ・フューチャー
- オペラ座の怪人
- キャッツ
- マチルダ
- レ・ミゼラブル
- プラダを着た悪魔
- となりのトトロ(ミュージカルでなく演劇)
- ハリーポッターと呪いの子(ミュージカルでなく演劇)
ニューヨークブロードウェイ発でロンドンでも観れる作品
など。
ハリーポッターだけは前半後半があり全2本の長編ですが、あとの作品は2時間半〜3時間くらいです。
ロンドンのミュージカルチケットの購入方法
ロンドンのミュージカルのチケットの取り方は簡単。
いくつか購入できるサイトがあるので解説します。
①公式サイト
まずは、演目ごとの公式サイトから購入する方法です。
公式サイトでは、信頼できるチケットサイトへ飛べるようになっているので、
- 日時
- 座席
- 人数
を選んでクレジットカードで支払うだけ。
お席は3ヶ月後の分まで購入できるようです。(演目によるかも)
英語サイトなので、Google Chromeなどブラウザの日本語訳機能を使うとわかりやすいです。
Eチケットが送られてくるので当日はスマホ画面を見せるだけでOK。
②チケット販売サイト
次に定番なのが、ロンドンのチケット販売サイトを使う方法。
- Official Theatre .com
- TodayTix
- London Theatre Direct
- Klook(日本語が良い方向け)
などが有名。
基本的には英語サイトです。
完全に日本語で予約したい方は、Klookがおすすめ。
細かい座席指定ができないのと少し割高な価格になっている時もありこだわりがある方には向きませんが、日本語で簡単に予約したい方には向いています。
私はオフィシャルシアター.comというサイトで購入。
「アッパーサークル」という3階席のお席で1人6,000円台でした。
5歳以上は大人と同じ金額です。


3階席から舞台はちょっと遠くて役者の表情までははっきりしなかったけど、空間全体の熱気はすごくて十分楽しめました。
③TKTSの公式チケットブースで割引きを狙う
当日、割引チケット(TKTS)を狙う方法もあります。
レスター・スクエアにある実店舗の窓口で、その日の余っている席を割引価格で買えます。
ただ、空きがあるとも限らないし、席も選べないし、足を運ばないといけないしで、確実ではないので注意です。
お席選びのポイント
座席選びのポイントとしては、前すぎない中央寄りがベストかなと思います。
各階の左右にお手洗いがあるはずなので、通路側を選ぶと安心感はあります。
私たちは3階席のやや下手寄りで舞台とはかなり離れていましたが、余裕で楽しめました。
日によって同じ席でも大きく値段が変わるので、予算とお席のバランスも見ながら予約してください。
【実録!】バックトゥザフューチャー・ミュージカルの予約から当日の流れ
では、我が家がバックトゥザフューチャー・ミュージカルを観劇した際の流れをざっと紹介します。
①バックトゥザフューチャー・ミュージカルを選んだ理由
まずこの演目を選んだ理由から。
1番の理由は、ロンドンに住んでいる方やプロの舞台女優の友人など、3〜4人にこの演目をおすすめされたこと。
車と実験というモチーフなので子どもにとても親しみやすいですよね。
私も大体のストーリーを知っているから英語が完璧に分からなくても理解しやすいかなというのもポイント。
実際に観てみると、明るくて楽しそうに青春を演じている役者たちが本当に輝いて見えて、ものすごく元気をもらえました♪
次の理由は、子どもたちはライオンキングとマチルダはミュージカルも映画も見たことがあったので初めての作品に触れて欲しいと思ったことも理由。
子どもたちはよく知っているマチルダを観たがりましたが、すでに小説、ミュージカル、映画2種を観ているので、今回は違う演目を観よう!と促しました。
ハリーポッターも良いと思いましたが、前編後編それぞれ2時間を観るとなると1日潰れてしまうので、ハリポタはまたの機会に見るとします。
②チケットを予約
私がチケット予約したのは当日の朝!
ギリギリだったので値段が安くなってるかと思いましたが、そんなこともなさそうだったかな😂
予約したのはこのサイト。
Klookで予約できるのを知らなかったので英語サイトで頑張りましたが、もし知っていたらKlookと値段比較していたと思います。(購入が簡単なので)
メールでeTicketが送られてくるので、すぐに出せるようにキャプチャしておきました。
③1時間前にウエストエンドに到着

バスで「Aldwych」というバス停へ。
降りてすぐ、マンマミーアの看板が見えていきなりの劇場街の雰囲気にワクワク!!
ロンドンのミュージカルは建物ごとに専用の劇場となっていて、一つのシアターはその演目だけを上映します。
こんな感じで通り沿いにたくさんの劇場が並ぶ景色は、私の中では新鮮で楽しかった♡

19時半〜の3時間弱の上映だったので、夕飯代わりに劇場の近くのカフェでパンを食べさせておきました。

④会場に行く
バックトゥザフューチャー・ミュージカルの劇場は「Adelphi Theatre(アデルフィ劇場)」です。

オンラインでチケットのLOCATIONのところに劇場名が表記されているのでご自身が購入した演目の建物を調べて、スタート時刻の10分前くらいにこの地図の場所に行けばOK。
上映10分前くらいに劇場の前に行くと列ができていましたがちょうど入口が開いたようでどんどん人が入って行き、ほぼ待たずに入れました。

飲食OKで、売店もあります。
ワインを飲んでいる人もいましたよ。
劇場全体がストーリーにちなんだ内装なのがいい!

私たちは3階席だったのでぐるぐると階段をのぼり、直前のお手洗いに行き、準備万端。
予定時刻の19時半ぴったりに上映開始!
ここから約3時間、お話の中の世界を楽しみました♪
この日は、たまたまイギリスの有名テレビスターが特別出演されていたようでニュースにもなっていたそう!
舞台の機材がうまく動かなくなるトラブルもあったのですが、それを面白おかしく乗り越える役者さんのアドリブもGOODでした。
帰り際、このバッヂをいただきました。

ミュージカルが初めてだった夫も英語がわからないなりに楽しんでいて良かった♪
子どもたちはもちろん、明日も他の演目を見たい!!!とすぐに言ったほど楽しかったようです。
ミュージカルを観るのにおすすめの年齢は?
初めてのロンドンミュージカルは、ほとんどの劇場で5歳以下は入場不可。
チケットサイトを見ると「推奨年齢7歳以上」と表記されている作品が多いです。
上演時間が3時間ほど前後と長めなこと、英語が分からなくても雰囲気で楽しめる一方、暗転や音響が大きく刺激が強すぎる場面もあるので注意。
まとめ
ロンドンのミュージカルについてをご紹介しました。
私たちが選んだバック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ミュージカルはとっても楽しくて、安心しておすすめできる作品でした♪
舞台の演出が想像以上に本格的で、観劇というより、ロンドンでしか味わえないエンターテインメントのような体験です。
是非、ロンドン観光の一つに検討してみてください♪


