こんにちは。
家族でバンコク移住したなぽり(@naho.thailand)です♪
アソーク駅直結の「シェラトン・グランデ・スクンビット」。
立地がピカイチで日本人の観光客にも人気のホテルです。
こちらの1階にリオープンしたタイ料理レストラン「basil(バジル)」でお食事をしてきましたのでレポします♪
basil(バジル)とは
コロナを期に一時閉店していたタイ料理レストランbasil(バジル)は今年の4月にリオープン♪
私のインスタでUPしたところ「バジル好きなのでリオープン嬉しいです!」というコメントをいただいたのでファンもいるレストランなんですね。
ホテルのタイレストランらしく王道で高品質のタイ料理をいただくことができます。
basil(バジル)の行き方
basil(バジル)があるシェラトングランデスクンビットはアソーク駅から直結のとても便利な場所にあります。
レストランは1階。
駅から繋がった空中歩道を使って入ったフロア(ロビー)の一つ上のフロアです。
basil(バジル)の店内の様子
basil(バジル)の店内です。
basil(バジル)お店の雰囲気
夜のレストランの雰囲気はライティングされていて妖艶な感じ。
大人な雰囲気です。
もちろん子どもも歓迎してくれます♪
個室もある
こちらが個室。
今回は個室でお食事しました。
basil(バジル)のメニュー
メニューは本豊富。
ドリンクメニュー
フードメニュー
詳しいメニューはこちらのオンラインメニューをご覧ください。
basil(バジル)で食べたもの
私たちが頂いたものをご紹介します。
タイの伝統的な前菜である、ミヤンカム。
日本人には全く馴染みがないお料理なのでぜひ美味しいお店で食べていただきたいお料理なのですが、こちらのミヤンカムはおすすめできます♪
私は乾燥エビが苦手なので除いていただきました。(タイの方は乾燥エビが好きですね〜!)
日本語の解説をいただきました。
こちらはパンダンリーフ包みのチキン。
次女はこちらが大好きだったようでおかわりしていました。
中華麺のエビフライ。
私が好きだったのはこれ、タイのソースでいただく牛肉です。
このソース、本当においしいからぜひ食べてもらいたいです。
こちらはカオパッ・サッパロー・クン。
海老のチャーハンなのですが、パイナップルやレーズンが入っているのがタイっぽ。
写真にはないですが、パイナップルの皮の中からこのチャーハンが出てくる演出があって◎
アヒル肉のレッドカレーにはパイナップルとライチが入っていました。
日本では絶対にない組み合わせですよね。
和牛のパネーンカレー。
お肉がホロホロでおいしかった。
パッタイはしっかり味でした。
魚(プラトゥー)のチャーハンはタイ人の友人が注文していました。
長女はミヤンカム、次女はパンダンリーフに包んだ鶏肉がお気に入り♪
今回は頼まなかったですが日本人に人気のマッサマンカレーやカオソーイ、プーパッポンカリーなどもあるので気になるタイ料理にトライするのにぴったりだと思います。
basil(バジル)まとめ
アソーク駅直結のシェラトングランデスクンビットにあるタイ料理レストラン、basil(バジル)をご紹介しました。
タイの方とお食事をすると自分のアイディアにないものをいただけるので楽しむことができました。
こちらのホテルには3名ほどの日本人スタッフさんがいらっしゃるそうで、宿泊するにも安心ですね。
basil(バジル)
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場所:アソーク駅直結のシェラトングランデスクンビット1階
営業時間:12〜14時半/17時半〜22時半
電話番号:026498888
お店情報:Webサイト/予約ページ/インスタ/FB/LINE
支払い:クレカ・QR決済可