【NAVA (ナーヴァ)】チャオプラヤ沿いの新しい映えホテルにあるタイレストラン

タイ生活【食】

 

こんにちは。タイが好きで家族でバンコクに移住したなぽり(@naho.thailand)です。

 

今回は、バンコクにリバーサイドに2022年末にできたばかりのSalil Journeyというホテルに入っている

NAVA(ナーヴァ)

というタイレストランへの訪問記です。

NAVA(ナーヴァ)とは

NAVAはチャオプラヤ川に新しくできたSail Hotel Reverside(サリルホテル)というホテルにあるタイレストランです。

Salil HotelはサトーンPierから船での送迎が出ているので、BTSでサパンタクシン駅に行き、ホテルの船に乗り換えて移動しましょう。

ホテルのインスタはこちら

NAVA(ナーヴァ)の様子

ホテルはそんなに大きな規模ではないですが、最近のタイらしいどこを切り取っても写真映えする空間です。

おしゃれな建物とプールや噴水が非日常感を感じさせてくれるのが、このレストランの1番の推しポイントかな。

こちらがNAVAの外観。

外も室内もウッド調の落ち着く雰囲気が良い感じ。

木漏れ日が良き。

ホテルのダイニングなので子ども用のチェアも用意されています。

NAVAのメニュー

NAVAのメニューです。

全てのメニューはこちら

ほとんどのタイ料理が揃っているので、旅行やアテンドにも使えそう。

NAVAの店内からは直接リバー沿いの風景は見えませんが、テラス席からは川を見ることができます。(少し奥まっていますが)

もしくは、最も川沿いにもう一つバーがあるので、そこで飲み直すのも◯。

NAVAで食べたもの

実はNAVAは、このレストランのメニューだけでなく、同じ施設に入っているBRIXの料理を運んでくれることもできます。

なので我が家の人たちはNAVAの料理は食べず、一緒に行ったお友達ファミリーが頼んだ料理を紹介します。

インドネシアの子なので、日本人はあんまり頼まなさそうなものをトライさせてもらいました。

Deep Fried Sea Buss380バーツ

シーバスはフライすると食べやすいですね。

奥にあるチリソースが美味しい。

ボリュームが凄いのでコスパ良く感じました。

Sour Soup with Smoked Dry Fish280バーツ

酸っぱ辛いスープはハーブと鮭とばのような塩が効いた乾燥魚が入っていました。

インドネシアにも近い料理があるそう。

日本にはない味です。

NAVAまとめ

今回食べてみた料理は、私が普段食べないメニューだったので、他のお店と比較して美味しいかどうかを判断するのが難しかったですが、またタイ料理が食べたくなったら行ってみたいと思いました。

アジアティークから数百メートルの場所なので、併せていくのも良いかもしれません。

NAVA(ナーヴァ)

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営業時間:6:30-22:00
定休日:なし
電話番号:0658489910
値段:料理250バーツ〜
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注意:QR決済・カード決済可

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