
こんにちは。
家族でタイのバンコクに移住したなぽり(@naho.thailand)です。
この記事では、バンコク郊外観光の定番スポット
ダムヌンサドゥアック水上マーケット
について詳しく解説します♪
バンコクから2時間ほどかかる場所にありますが、同じエリアにはメークロン鉄道市場やココナッツ農場、象の施設なども点在しているので、朝早めに出れば1日で3〜4ヶ所ほど組み合わせて回ることができます。
この記事ではダムヌンサドゥアック水上マーケットの紹介をメインにしていますが、別記事ではこのエリアをまとめて巡る1日モデルコースも紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。
では、ダムヌンサドゥアック水上マーケットの様子を詳しく紹介していきます。
ダムヌンサドゥアック水上マーケットとは

ダムヌンサドゥアック水上マーケットは、バンコク郊外にあるタイで最も有名な水上マーケットです。
川の上を小舟が行き交い、船の上で果物や軽食、お土産などを売る風景はテレビでも見たことのある
「これぞタイ!」
という王道の光景。

観光地として整備されているため、初めてタイに来る方やいわゆる水上マーケットらしい雰囲気を楽しみたい方に向いています。
お土産ものだけでなく、
- ココナッツアイス
- パッタイ
- マンゴーやパイナップル
- フルーツスムージー
など、その場で買って食べられる屋台グルメも多く、雰囲気だけでも楽しい場所です。
事前に知っておきたいポイントとしては、
- 自力で行く際にはボートのぼったくりに注意
- 午後にはお店が閉まり始めるのでなるべく午前に
- ボート乗船は必須!
- ボートは2種類あるのでお好みのものを選ぶ
- 価格は観光地価格なのでお土産買うのは別の場所がベター
- 水上マーケットは他にもあるが写真映え重視ならここが一番
- ボートも渋滞して排気ガスがひどいのでマスク持参推奨
などなどでしょうか。
バンコク郊外への1日日帰り観光として、
メークロン鉄道市場+ダムヌンサドゥアック水上マーケット
をセットで回るのが王道ルートです。
こちらがメークロン鉄道市場の解説記事
また、この方面への1日観光の流れをまとめた記事も現在執筆中です。

東京から箱根、大阪から姫路くらいの距離感ですが、渋滞する道なので片道2〜3時間は見ておくのがおすすめ。
ダムヌンサドゥアック水上マーケットへの行き方・アクセス
ダムヌンサドゥアック水上マーケットへはバンコク市内から車で約2時間。
観光で行く場合の主な方法はこの4つ。
- 運転手付き貸切チャーター【オススメ】
- 現地ツアーに参加【オススメ】
- Grabでタクシーを呼ぶ
- レンタカーで自分で運転
それぞれ説明します。
①運転手付きの車をチャーターする【オススメ】
一番楽で自由度が高いのが、時間貸しチャーター。
6時間・8時間・10時間などから選べ、行きたい場所を自由に組み合わせられます。
車1台の料金なので、人数が多いほど1人あたりが安くなるのもポイント。
相場感としては
- 10時間チャーター2,000〜4,000バーツ
- 日本語ガイド付きは9時間10,000バーツ前後
私は10人乗りハイエースを10時間2,500バーツで利用しました。
業者選びや予約方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
②現地オプショナルツアーに参加【オススメ】
ダムヌンサドゥアック水上マーケットはツアーがとても豊富。
有名どころは
- パンダバス
- Klook
- KKday
- veltra
など。
立ち寄り先は決まっていますが、
「何も考えずに王道を押さえたい」
「短時間で効率よく回りたい」
という方にはぴったり。
ダムヌンサドゥアック+メークロン鉄道市場+ランチ付きで
4,000円前後のツアーもあります。
日本語ガイド付きのツアーもあり、初タイの方や子連れには安心です。

4人以上なら、ツアーより前項で紹介した貸切チャーターの方が安くなることも多いので比較してみてください。
③Grabでタクシーを呼ぶ
行き帰りともGrab利用も可能。
片道800〜1,500バーツ程度です。
ただ、バンコクから離れた場所では待機しているGrabの車が少ないタイミングもあるので、帰りに車が捕まらない可能性があるのがデメリット。

さすがにダムヌンサドゥアック水上マーケットは人気の観光地なのでGrabが捕まらないことはないとは思いますが…
往復の料金を考えると貸切チャーターとそんなに変わらないので、個人的にはチャーターがおすすめ。
時間に余裕があって、多少のトラブルも臨機応変に楽しめる方ならGrabで行き当たりばったりも◎です。
④レンタカーで自分で運転
国際免許があれば観光客も運転可能。
道自体は難しくありませんが、この方面は工事や渋滞が多くちょっと運転が面倒くさいです。
慣れている方以外は無理せずチャーター推奨です。
【実録!】ダムヌンサドゥアック水上マーケットの様子
実際にダムヌンサドゥアック水上マーケット行った時の流れをご紹介します。
今までに、
- ベルトラのツアーで1回
- 貸切チャーターで自分で旅程をアレンジして1回
の方法で行ったことがありますが、今回紹介するのは運転手をチャーターして行き先は自分で指示して訪れた際の様子をご紹介します。

ツアーの方はツアー会社にお任せでOK◎
水上マーケットに向かう
ダムヌンサドゥアック水上マーケットに自分で行く際の注意は、運転手さんがぼったくり水上マーケットに連れて行かれてしまうこと!!
私はこの話を知っていたので、どこに連れて行かれるかしっかりとチェックしていました。
地図で言うと、こちらが正解の水上マーケットです
私が連れて行かれたのは、この辺のボート屋さんでした。
正規のツアーでも、この辺りからボートに乗ってメインの水上マーケットまで船を爆走させて向かう。(水上マーケットが到着地点)というツアーもあるので、ここがぼったくりだったかはわかりません。
ただ、悪いボート屋はメインの水上マーケットにすら連れて行かず、寂れた水上マーケットに連れて行かれると言う口コミもあったのでここから乗るのはやめました。
ややこしくないよう、この地図を運転手に送りつけて「ここに行って!」と言いましょう。
✅ボートの相場

この水上マーケットでのボート相場は
- スピードボート(6人まで)1艘2,000バーツ
- 手漕ぎボート(5人まで)1艘1,000バーツ
と決まっている感じでした。
3年ほど前の口コミを見ると1人200バーツだったとのお話もあるのですが、2024年5月のアナウンスでは上記の値段が…
もう少し詳細がわかれば書き足しますが、少なくとも1人2,000バーツなど言われたらぼったくり確定です。
正規の水上マーケットへ
運転手に指示して、メインの水上マーケットに移動しました。
こちらの駐車場で解散して、ここから約2-3分歩いて水上マーケットまで移動しました。
ドライバーが「終わったらここに戻ってきて」との旨を伝えてきたので、その場でGoogle Mapsにピンを立てて、場所を見失わないように。
英語が通じないドライバーだと、待ち合わせが大変なのですが、解散場所と集合場所が同じにすると合流しやすいのでオススメです。
水上マーケット到着
駐車場から2-3分歩き、水上マーケットに到着。
この橋が目印です。
橋を渡ってこの看板を左に入るとカフェレストラン。

すぐにこのボートが見えます。


そしてボート乗り場の受付があります。

他にもたくさんありますが、たまたま入りやすかったこちらにしました。
他のお店の値段も見ましたが、私たちが行ったのは年末年始で一人当たりの値段はなく、ボート一艘につき値段が決まっているお店がほとんどでした。

観光用ボートは
- 手漕ぎボート約30分(5人まで):1,000バーツ
- スピードボート約1時間(6人まで):2,000バーツ
の2種類があります。
手漕ぎボートとスピード、ボートをどちらにするか選びます。
私は両方乗ったことがあるのですが、個人的には、初めての方はスピードボートがオススメ。
あの爆走はタイの水上マーケットならではの体験!
あの爆走ボートを、ぜひぜひ楽しんでもらいたいです。

エンジンがうるさいし排気ガスがキツイのですが😅
私たちは、タイの運転免許証を見して割引してくれた手漕ぎボートにしました。
タイ在住でワーパミや運転免許がある方は一度交渉してみてください。

ボートに乗り込む
10人グループだったので、二手に分かれてボートに乗りました。
この時点でアトラクション感!

年末だったのもあり、お昼前なのにすごい混雑。
隣のボートとぶつかる時に指が挟まったら大変なので、お子さんは気をつけてくださいね〜。
ポートの混雑の中、どんどんと進みます。

左右にフルーツのお店ココナッツのお店パッタイのお店がランダムに並んでいるので、欲しいものがあればその場で買いましょう。
私も母もマスクを装着し排気ガス対策

少し進むと、お店が並んでいる水路の路地のような場所に。


ここのお店の人たちがもう面白い位客引きが、すごい。笑
足で私たちのボートを抑えて、何かしらを買ってもらおうとしてきます。
欲しいものが全くないので、ノーセンキューと言って次に進みます。
妹たちは結構いろいろ買い物したみたいですよ♪
父は11時になったら、ビールを解禁。

船の上で飲むビールは最高!!!🍻
150バーツと、観光地価格。
手漕ぎボートの場合、そんなに広いエリアには移動せず、近場のマーケットをぐるっと1周するだけでした。
私は前回、長い距離をスピードボートで爆走した記憶があるので、手漕ぎボートだとちょっと物足りないなぁと言うのが本音。
料金は倍になってしまいますが、興味がある方はスピードボートがオススメです。
ボート屋にもどる
ボート屋さんの方まで帰るのですが、ここがもう本当に混雑で全然進まない。

手漕ぎボートは3〜40分位のツアーとの事でしたが、結局全部で1時間かかりました。

無事におかえり。
テレビでもよく見かけるここに来れたこと、家族も喜んでくれて嬉しかった♡

全部で約1時間で水槽マーケットを楽しみました。
水上マーケットではレストランやお店がお手洗いを貸してくれますが5バーツかかるので、小さなお金を用意しておきましょう。
またはスタッフに言えば両替してくれると思います。
そんなこんなでタイで1番水上マーケットらしいダムヌンサドゥアック水上マーケットでの様子でした。
【余談】ここ以外にも水上マーケットはたくさんある
テレビでも見かける「THE!タイの水上マーケット」を存分に楽しめるのはこのダムヌンサドゥアック水上マーケットがダントツですが、100%観光向けに作られているのでリアルじゃないというのも事実。
本当にローカルの方が日常的に買いに来るようなリアルな水上マーケットは、ここまで船が多くないし、売っているものも生鮮食品だったりとちょっと雰囲気が違います。
メークロン鉄道市場と合わせて来られるこのエリアにもいくつかリアルな水上マーケットがありますし、このエリアじゃなくても、バンコクからもっと近い別のエリアにもいくつかリアルな水上マーケットがあります。
もし、

ボートがいっぱいの映え映えな雰囲気がいいから、絶対にダムヌンサドゥアック水上マーケットに来たい!
という方はわざわざ2時間かけて来る価値があると思いますが、

ここまでボートが多くなくても良いし、水上マーケットの雰囲気だけ楽しめたら近場の方が良いかな〜🚣
という方は、バンコクから片道1時間位の場所にある他の水上マーケットも充分良いと思います。
そちらはもっとローカル向けだし、ボートツアーも1人100バーツ位と格安です。
私も赤ちゃん連れの友人ファミリーには近場の水上マーケットに案内することも多いです。
他のエリアの水上マーケットも検討したい方は、こちらの記事を読んでみてください。
持ち物・トイレ・入場料
開催日時
- 毎日営業
- 7時頃〜14時頃まで
- 遅すぎるとお店が閉まるので11時くらいまでに行くのがベター
入場料
- 入場自体は無料
- ボート代のみ別途交渉して支払い
トイレ
- 有料トイレあり(5〜10バーツ)
- ペーパー持参推奨
持ち物
- 小額現金
- 帽子
- 日焼け対策
- ウェットティッシュ
このエリアの他の観光地
- メークロン鉄道市場
- アンパワー水上マーケット
- ターカー水上マーケット
- ココナッツシュガーファーム
- ワット・バン・クン
- チャンプアックエレファント
ダムヌンサドゥアック水上マーケットまとめ
ダムヌンサドゥアック水上マーケットは
「初めてのタイ」「初めての水上マーケット」
にぴったりの王道スポット。
観光地化されている分、
- 分かりやすい
- バンコクからの日帰りツアーが多彩
- 写真映えする
- 子ども連れでも安心
というメリットがあります。
メークロン鉄道市場などと組み合わせて、バンコク郊外の日帰り旅として楽しんでみてくださいね♪





