
こんにちは。
タイに移住し、年に4-5回子連れで海外旅行をしているなぽり(@naho.lovely.days)です♪
海外旅行に行くと考えないといけないものの一つが、
スマホのネット環境=SIMやeSIM
について、ですよね。
この記事では、年に4−5回子連れで海外旅行をしている私が選ぶeSIMを、過去の通信(SIM)に関するの失敗談なども含めて解説します!
海外旅行ではSIMカード?eSIM?ポケットWi-Fi?
海外でネット通信を使う方法の選択肢は、
- SIMカード
- eSIM
- ポケットWi-Fi
の3つ。
それぞれに特徴があります。
まず、SIMカードは、スマホに入っているSIMを差し替えて使う方法。
通信が安定しやすく料金も比較的安め。
ただし、物理的なSIMの入れ替え作業が必要で日本の大事なSIMを失くさないよう注意が必要。
また、現地空港で購入の際に現金払いのみという国もあり、空港で両替→通信会社選び→購入→SIM入れ替え→設定と、時間を割くことになります。
次にeSIM。
物理的なカードなどは買わず、ただアプリ上で購入・設定するタイプです。
難しそうに感じるかもしれませんが、手順通りにやっていけばそんなに難しいことはないし、SIMを紛失する心配もなし。
購入から設定までオンラインで完結し、渡航前に設定しておけば到着後すぐ使える手軽さが最大の魅力です。
ただ、古いスマホだと対応していない機種もあるので事前確認は必須です。
物理SIMよりも値段が高いこともあり、どのeSIM会社を使うか慎重になりすぎて手を出せていませんでしたが、今回紹介するeSIMを知ってから私はこの方法に落ち着きました。
最後にポケットWi-Fiは、持ち歩くWi-Fiルーターに複数台のスマホを接続する方法。
1台あれば家族やグループで同時に使えるのが強みです。
デメリットは、ルーターの充電が必要なことと、持ち歩く荷物が増えること。
接続台数が増えると通信速度が落ちることもあります。
また、複数人で使えるとはいえ1台あたりの料金は最も高いので、海外慣れしている人たちにとっては、
Wi-Fiルーターなんてまだあったの⁉️的な平成時代(過去)のメリットが見当たらないものという位置付けになりつつあります。

コロナ前にツアーでハワイに行った際にルーターを借りましが、現地ツアー中に紛失してしまい、警察に行ったり日本に帰ってからもメールで問い合わせして探したり保険会社に違約金の補償を聞いてみたりと、えらいこっちゃの大騒ぎ。
それを最後に私はWi-Fiルーターは卒業しました。
私は少し前までは、現地の空港でSIMカード(物理)を購入していたので空港に着いてからすぐSIMを購入するのが定番でしたが、やはりめんどくさい。
でもeSIMは高いし、設定が大変そうだし、eSIMの会社がありすぎてどこを選べがいいか調べるのもめんどくさい…😣と避けていました。
しかし!最近!
現地のSIMと同じくらいの価格帯で、設定が超絶楽なものを見つけたのです。
それがKlookのeSIMです!!!
Klookは海外旅行好きならきっと知っている、現地ツアーや空港送迎などをアプリ一つで手配できるサービス。
Klookを普段から利用している方なら、
- 追加でアプリをダウンロードする必要なく
- 画面をタップするだけの簡単さで
- 現地でSIMを買うのと同じくらいの料金で
購入・登録できるんです。
これを知ってからは、KlookのeSIM一択!♡
私が住んでいるタイに遊びに来た友達にもオススメしていて、例えばタイなら7日間で5GB、500円❣️
私はまだ使い始めて4カ国しか行っていないので実例は少ないですが、一度も電波に困ったことがありません。
「eSIMは出発前から設定しておくと安心で便利」
と言いますが、むしろ前もって準備しておくのが面倒くさい私にとっては、
到着後に空港のネット(Wi-Fi)を使って、その場でアプリ上で購入して設定するだけ
なのが楽ちんでありがたい〜!!!
実は、いくつかの有名なeSIM業者さんのeSIMを案件で使わせてもらったことがあるのですが、ライン登録したりQRを読み取ったり入力したりと、設定がちょっとめんどくさかった記憶が…
でも海外旅行する人ならきっとKlookアプリは常時スマホに入っているので、いつものアプリでただ「購入」や「OK」のボタンを何度か押すだけ!
全く難しくない!
今では海外旅行の通信のことを何一つ心配することなく、肩の荷が降りた気持ちです。
ではここから、私の過去のSIMの失敗談やeSIMの裏側についてを詳しく解説します。

ちなみにポケットWi-Fiは不便すぎてもはや平成の時代遅れの産物…なので論外です。
【失敗談】現地の通信会社に詳しくないと…
例えば日本ならNTT、Softbank、KDDIという主要通信会社があるように、どの国にも3つほどの主要な通信会社があります。
空港に到着して自分でSIMを買うときは、いくつか並ぶ通信会社の中からどこか一つの会社を自分で選んでSIMを契約します。
私のSIM選びの失敗談がありまして…
オーストラリアに行ったときに何も調べずにいくつか並ぶ通信会社の中から、聞いたことのあるVodafoneを選んで買ったのですが、離島に行ったとき全く電波が入らず使えずめちゃくちゃ困りました。
おかしい!と思って調べてみると、オーストラリアではVodafoneではなくOptusという会社が最も強いんだそう!
こういう風に、自分で通信会社を選んでSIMを買うときは現地のことに詳しくないとミスをしてしまうこともあるんです。

あとでKlookのオーストラリアのeSIMを調べると、当然の如く「Optus」の電波でした。
その点、KlookのeSIMはおそらくほぼ全ての国でその国の主要通信会社と契約してくれています。
例えば日本ならNTT、タイならAIS(私もタイで使ってます)、という風に、現地の情報を知らずとも自動的に現地の最強の電波を利用できるのです。
現地の事情を知らない人ほど、Klookのチョイスに身を任せるのが良いんだと学びました。

もちろん国によっては例外があるかもしれません。
でも私は今までKlookのeSIMの通信で困ったことは全くないです。
もう一つ、マレーシアではSIM屋さんは現金のみだったので、両替する現金すらも持っておらず買えなかったという失敗談も😂
今は現金がなくても海外旅行できちゃうので両替する人が減っていると思います。
その意味でもネットで買えるeSIMが◎
【裏話】eSIMと旅行系インフルエンサーの関係
旅行情報のインスタを見ていると、色々なインフルエンサーが色々なeSIM会社を紹介しているリールが目につきます。
私もほぼ全ての会社さんから案件の打診をもらっていて、中には使わせてもらった会社さんもあり、そちらも全く問題なく快適に使えてよかったです。
が!値段がKlookの2-3倍くらい!笑
通信速度や設定のしやすさなど何か違いがあるのかと言われると…特に違いは感じない。
むしろその会社の専用アプリをダウンロードしたりライン登録してQRを受け取ったりなど、手間が多くてデメリットの方が強く感じるというのが個人的な感想。
私の場合は、海外旅行をするときは空港送迎などで必ずKlookを利用するのでアプリはすでにスマホに入っていてクレカも登録しています。
新たなアプリをダウンロードする必要なく、すでに持ってるKlookアプリから購入・設定できる。
しかも通信速度変わらないのに値段が安い。(現地の物理SIMと同等かそれ以下の場合も)
良いことしかないんですよね…♪
インフルエンサーを使って宣伝しているeSIMはインフルエンサーに何割かの報酬を支払うのであまり安くは提供できないという仕組みを考えれば、利用料金が倍になるのはわかります。
もちろん、インフルエンサーが宣伝している有名eSIM会社を使うことに何かメリットがあれば良いと思います♪
でも、自分が1ユーザーとして海外旅行でeSIMを使うなら、

登録が簡単で料金1/3のKlookのでよくない?
というのが本音🥺
ちなみにポケットWi-Fiは、利用者が払う値段がさらに高く、同時にインフルエンサーへの報酬が大きいので更なる闇(ではないんだけど😂)を感じます。

人によって好みもあるので本人が納得していれば良いのですが、使いづらいものにわざわざ高額を出すのはいたたまれないです。。
【実例】今までにKlookのeSIMを利用した国と料金
私が実際に利用して支払ったKlookのeSIMの参考価格を紹介します。
全て通話なしのデータ通信のみのプランです。
- マレーシア5G/Digi【30日間で5GB・815円】
- イギリス5G/O2Vodafone【7日間で3GB・292円(クーポン利用)】
- イギリス5G/O2Vodafone【7日間で3GB・525円(足りなくて追加購入)】
- ハワイ4G/Tモバイル【30日で20GB・3,900円】

調べてもらうとわかりますが、全て現地では有名な通信会社です。
ぜひ他のeSIM会社の見積もりと比較してみてください。
どのくらいの容量を買えばいい?
次に気になるのは、

Klookが手頃で良いってわかったけど、何GBを買えば足りるの?
という点ですね。
どんだけスマホを何に使うか?Wi-Fi環境がどのくらいあるか?
によって必要な容量はかなり差が出ます。
たとえば、
- Googleマップで
- LINEやWhatsAppでの連絡
- 調べもの(レストラン・観光地)
- ちょっこっとSNSの閲覧
このあたりがメインならそこまで大容量は必要ありません。
一方で、何分もYouTubeを見たり現地からライブ配信をするとなると大容量が必要です。
ざっくりの目安としては
- SNSを見る&LINEくらいなら【1日あたり1GB前後、5日で5GB、1週間なら7〜10GBが安心】
- YouTubeを見るなら【1日2GB以上、短期でも10GB以上や無制限がおすすめ】
という感じでしょうか。
滞在するホテルのWi-Fiが不安定だったり、長時間の移動で子どもにYouTubeを見せるようなシーンがある場合は、余裕を持った容量を選んでおくと安心です。
迷ったら、
- 3〜5日前後:5GB
- 7〜10日前後:10GB
こんな感じを目安に選んでみてください。
動画を見なければ、これでも結構余ると思います。

旅行中インスタストーリーを更新し続ける私と、SNSをほぼ見ない夫では使う通信量が全然違います。
KlookのeSIMはお手頃価格なので、多めの通信量を買っても他社eSIMよりもだいぶ安いので迷わず買っちゃえます✌️
周遊される方は複数国を跨いで使えるeSIMもチェックしてお得に利用してください。
KlookのeSIMの購入・設定の手順
eSIMの購入は、普段Klookでチケットやホテルを予約するのと同じ流れです。
購入後の通信の設定は
- 出発前に自宅で設定を済ませておく
- 到着後に空港やホテルのWi-Fiを利用して設定する
の2通りがあります。

私はいつも現地で購入&アクティベートします。
ステップ1:Klookで渡航先のeSIMを探す
Klookアプリまたはサイトを開いて、検索窓に
渡航先の国名+eSIM
と入力。
いくつかの会社がeSIMを出していますが、私はいつもKlookが出しているこのサムネイルのものを使います。

周遊なら複数国対応プランがあるかも確認します。
※KlookのeSIMはほとんどの国で即時利用可能ですが、Klookに掲載されている他社の商品によっては「翌日から」というものもあるのでページの条件を必ず読みましょう。
人気の国のeSIMのリンクはこちら
- タイ(通信会社:AIS)
- 韓国(通信会社:SKT LGU)
- ベトナム(通信会社:Vinaphone)
- 台湾(通信会社:Chunghwa Telecom)
- シンガポール(通信会社:Singtel)
- バリ島(通信会社:Telkomsel)
- マレーシア(通信会社:Digi)
- オーストラリア(通信会社:Optus)
- ハワイ島・グアム・アメリカ本土(通信会社:AT&T)
- イギリス(通信会社:O2 Vodafone)
- フランス(通信会社:Orange SFR)
ステップ2:プランを選ぶ
次の画面で
- 利用日数
- データ容量
- 1日ごとの計算か、期間中の合算か
などの希望に沿ったプランを選びます。
例えばハワイで30日間使える20GBのeSIM(3,971円)を買ってみましょう。


ステップ3:購入する
内容が決まったら購入手続きへ進み、

支払いを完了します。

購入後、eSIMの案内がKlookアプリ内とメールに届きます。
アプリ内の「予約」というページに購入したeSIMが表示されます。
ステップ4:出発前にeSIMをスマホに追加する場合
WiFiがある環境で、案内に沿ってeSIMを追加します。
Klookアプリの「予約」から設定するeSIMを選択。

内容を確認して「アクティベート」をタップ。

ここから注意事項と確認が立て続けに出てくるので読んでOKをタップ。



ここでアクティベートまで数分かかります。
↓この画面になるまで待ちます。

渡航前にKlookアプリ上でやることかこれで終わり。
次は、現地に着いてからiPhone側の設定アプリを開きます。
余裕がある方はスマホの設定で、eSIMの回線名を「現地国の名前など」分かりやすくしておくと便利です。
ステップ6:現地到着後にオンにする
現地に到着したら機内モードを解除して、データ通信を「現地国名」に設定したklookのeSIMに切り替えます。
データローミングをオンにします。
数分でつながることが多いです。
ステップ8:つながらない時のチェック
回線がオンになっているか、データ通信がeSIMになっているか、データローミング設定、再起動、APN指定が必要かを順番に確認します。
まずはこの4つで解決することが多いです。



